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2012年12月

闘犬アッシュ8

  • 2012/12/31 09:07
  • Category:SS

『ラスト・オブ・モヒカン』のブルーレイ版が11月に出てたこと、今朝知りました……! 定期的にチェックしてたのに(もう諦めて北米版を買おうかと思ってた)お知らせが遅すぎませんか密林さん><

私的My best 5にいつまでも入っている映画なんですが、あちこち、特にラストが多少変わってますので、VHS、DVD両方持っています。VHSの方が評判はいいんですが、私はDVD版のラストのほうが好きで。最後のチンガチュックの台詞があったほうが良いと感じるのですが、それが不必要と考える人のほうが多いらしく、歳を取ったらどっちがいいと思うようになるかわかんないなと思ってVHSも捨てられない。今のところ、やっぱりある方がいいなと思います。締まるような気がする。

ブルーレイもさっそくぽちっとしました! お休みに観るのがすごく楽しみです。何度も観たんだけど、まったく飽きない。ストーリーも映像の迫力も音楽もすべてが好みなのです。(劇場で観たときの迫力には劣るんですけど……。いつかこれとベン・ハーのために音楽系だけでなく映像系も整えたいなあ。私、ベン・ハーは高校生のとき劇場で観たのです。リバイバルで。母が若いきに観たもので、なんども話を聞かされてて。戦車のシーンはなかなか家庭では迫力に欠けると思います)

原作とはカップリングが違うんですけど(原作では、ホークアイは恋愛には関わらなかった)、映画観たのが先なので、映画版の組み合わせのほうが好きだなあ。特にウンカス(微妙な名前coldsweats01 原作ではアンカスです)×アリスが!

アリスが!

最初はマデリン・ストウのクラシックでノーブルな美貌に比べると、かわいいけど平凡な女優さんだなと思いましたが。最後らへんにマグワ(『ジェロニモ』感覚で観るとあれって思いますが、この人もすごく良い俳優さんです)を振り返った決意の表情は、なんとも透明で清らかで美しかったです。何回もストップかけた……

当時はウンカス役のエリック・シュエイグ君にも結構惚れ込みました。(元々ルー・ダイアモンド・フィリップスも好きでしたし、ネイティブアメリカン系の顔に弱い傾向にはあった)彼が出演してる『ブロークン・チェーン』のVHSも買ったんだけど(レンタルになかった)いまいちだったので手放して以降どうなったのか……。また飲んだくれているのかな^^;

お正月になにかレンタルしようかなと思ってる方にはめちゃくちゃ大プッシュします! 見所は最初の戦闘、伝令をホークアイ(主人公)が火縄銃で援護するところ、民兵を脱走させたかどで捕まったあとの戦闘、ウンカスの……、アリスの……だと思います。ウンカスの父、チンガチュックがまたカッコいいです。

以下、闘犬アッシュ。これが本題なんですけど、嬉しさのあまり熱く語ってしまった。

箱の中

本当は今日闘犬8話? アップできるかと思ったけど、ちょっと無理でした。バイトは明日からしばらく休みになるので、明日ちょっと見直して(ついでに考え直して)アップします。明日が今年最後です。三が日はイラストに集中したい><

話をタイトルに戻します。

ちょっとしたところからの薦めで講談社文庫の「箱の中」を読みました。この作家さんの本はこれまで四冊読んだことがありますが、一冊を除いて私はあまり好みではなく、あまり食指が動かなかったんです。残念ながらこれも「うーん……」という感じで、残念ながら私にはあまり良さが理解できなかったんですが、喜多川(攻)の人物造形が闘犬アッシュに多少被ってたので、かなり参考になり、結果的には読んでみてすごい良かったなと^^; すごいひっかかりはありますが……なんとかハッピーエンド? なのは良かったです。

以下、ネタバレしてます。

痴漢の冤罪、怖いですね。痴漢された本人は犯人を間違えていたとしても、「私も見ました」といった人間はなんなんだと。自分も同じ不愉快な目に遭っていて、積もり積もった怒りがあったから、実際にはみていないにも関わらず同じ痴漢許すまじという精神で便乗したようにしか思えないんですけども。私なら、確信がなければ「自分も見た」とは言えないです。
幸か不幸か私は触って来る痴漢にはほんとに一度も遭ったことないんです(引っ越しなどで路線は変わりましたが、中央線、西武池袋線、山手線という路線で長年会社に行ったのに)。そのかわり「ほーらみてごらん」系の痴漢には小六を皮切りに腐るほど遭いました。扉に近い座席で寝ていて、変に荒い息が耳に入り、ふっと起きたら真横で男が(こっち向いて)自慰をしてたこともあったし(時々袖にピタピタ先っぽが当たってたんですが、電車の揺れでなんかあたってんだろうと気にしてなかった)、会社帰りにワイシャツにネクタイ、トランクスに靴下裸足のおっさんに「おねがい、おねがい、イクまで見ててよ」としばらく付いて来られたこともありますが、直接の被害を一度も被ってないので、ほんとうにこの人かな? と考える余裕もないほど傷ついている女性の気持ちは想像ができても、本当に理解は出来ないのだと思います。

この冤罪が、冤罪だと作中で証明されなかったのは残念だったし、ものすごく都合が良すぎる堂野(受)の奥さんの退場には、娘を死なせる必要はなかったような気がしてかなりもやっとしたものが残りました。

ご報告ありがとうございました

昨日表示速度が早くなったと報告下さったお二方、ありがとうございました。

私のPCはどちらでも変わらず遅いので、助かりました。(真っ白い画面で、コンテンツ表示を数秒待つか、背景見ながら数秒待つかの違いで)真っ白なのが目に苦痛だったので、なにか色を、と思っていろいろ試してみたんですが、二色使いというのが更に性に性に合わず、好きじゃない感じのサイトになっちゃったので、重くなるのを承知で背景入れました。

自分でやっといてなんなんですが、私は自己顕示欲の強い満艦飾人間なので、ここまでキャラに合わないシンプルさだと自分のサイトではないみたいな、異様な感じがします。どうにもダメだと思ったので、日記とかレスには更に背景いれちゃいました。ここらあたりがぎりぎりの妥協点で、これ以上軽くはもう出来そうにない。一体なにがしたいサイトなのかだんだんわからなくなってきました。

少しの間真っ白で

背景、少しのあいだ無しでいこうと思います。

特にTOPページ、日記の表示速度が『早くなった』と感じられた方は、ご面倒かと思いますが早くなったよとおっしゃっていただけると助かります。

とりあえずクリスマス背景を先に終了させましたが、もしかしたら今日中にVoiceの更新が出来るかもしれません。出来なくても明日お休みなので明日中には。

 

 

HAPPY CHRISTMAS!!

  • 2012/12/24 22:18
  • Category:SS

ちょっと早いですが。
日付変わると同時にアップしたかったのですが、少し微熱が出ているようなので、早めに休むことにします。
クリスマス用の超!ショートショートを一本、続きに上げてます。逆行? かな? もっと書き込みたかったけど、思いついたのが今日、しかもバイトから帰ったあとだったのです^^; 料理しながらこねくり回して、主人が帰るのを待ちながら一気に書くと言うめったにできない荒技でした。

SSはすごい苦手です。一本の話の中の、一カ所だけを切り取るということが出来ないのです。まあ幸いにもパラレルではないので、いずれサイト内に収容するときに気がすむまであれこれ書き足したいと思います。地味ですが、雰囲気は私の好きなタイプのお話です。

大好きな映画の一つ『忘れられない人』の中で、主人公が「本物の樅の木がいいのに、うちのはプラスチックのツリー」と嘆きます。すると、クリスマスの朝、主人公の寝室に本物のツリーがある。リビングには飾りをすべて剥がされたプラスチックのツリーが転がってて、父親が頭を抱えている、というシーンがあります。犯人は恋人でもなんでもありません。私はものすごくこれが好きで(エスカレーターで一瞬手を握るところとか! 死ぬほど悶える)かつてはVHSを、今はDVDをあっちこっちに貸したのですが、みんなそろって「ビミョー」とか「ちょっとキモくね?」という。(なぜだ。友だちのくせに、私と同じ感性ではないのか?!)

まだ見たことがない方は、是非明日の夜ご覧下さい。相応しい映画と存じます。

──いや、訂正します。せっかくの夜に「キモイもの観せられた」とか言われたら返す言葉がないし。これもいつかパロやりたいけど、ラストがあれでなくては絶対ダメだと思うので、変えようがないんですよね。

※SSはサイト内に収容しました。(2013.04.24)

闘犬アッシュ7

  • 2012/12/23 00:18
  • Category:SS

金曜の夜は家飲みで酔っぱらい、土曜はほとんど主人と二人してベッドの住人でしたが、そのまま忘年会part2に出かけたため、日付またいでの更新になってしまいました。明日も早朝からバイトなのに、一日寝てたせいで眠くないのです><

闘犬7はお約束というか、すっごいベタな選曲です。やっぱりタイトルがね!smile
私自身は『Je te veux』は嫌いではないけど特に好きでもない曲です。これなら『Gnossiennes』の方がまだ好きです。『Gymnopédies』とか。

ちなみにタイトルの意味をルークは当然知っているけど、アッシュは知りません。

そこそこでした

今日、ものすごく楽しみにしてた雑誌が発売になったので、なんと昼休みに本屋へ行って家に帰って読み始めてしまいました。全部は無理でしたが……

お話自体は好みとも言えない、でも悪いとも言えないって感じでしたが、訳がheart01(最近のヒストリカルやハーレクイン系の、『出せば買うべ』といったやっつけ仕事的な、日本語としても破綻した文章と比べたらいけないのはわかってますが)

……って言っても、やっぱり原文がある、という縛りがあるせいか、オリジナルの文章とは違って少しぎくしゃくして気になるところはありました。私はやっぱりオリジナルで本出して欲しいなあ……。この方の文章の美しさはオリジナルでこそ真価を発揮すると思う。

そう考えると、普通に日本語としても美しい翻訳というのは、すごい大変なんだなあと思います。大好きでずーっとシリーズを追っているジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、途中で翻訳されてた北村さんが亡くなり、別の方に変わったのですが、酷い違和感を感じると同時に『北村さんがいい』と思ったものでした。いえ、後続の方の文章も良いのですが、なんというか、文章が生真面目すぎる? レーベルが変わったせいもあったかもしれないのですが……

実際、扶桑社ミステリから新潮に変わってからそんな感じになって(新潮社一作めの途中で亡くなった)主人公たちの会話でぷっと吹いてしまうこともなくなりました。でも読むけど。物語は面白いし、固いけど美しい文章です。興味のある方はぜひ最初から順番に。

でも思えば、文章自体はあらーという感じでも読ませるものは読ませますよね。本当は文章なんか下手でも良いのだと思います。自分を甘やかして言っているのではなく……><

これももうずーっと持ち歩いている本ですが、(多分、この日記を読んで下さる方の中に読まれた方はいないと思います)「桜子は帰ってきたか」という本があります。

著者麗羅氏の小説デビュー作で(多分、小説でない著作はあったように思いましたが、今調べ直してもよくわからなかった。解説にも特に記述なし)、噂を聞いて文庫になるのを手ぐすね待って買いました。小説は(おそらく)初めての方で、文章はなんというか、必要なことだけぱきっと書いてる感じ? 流れるようにというには太くて硬派な感じなんですが、物語もキャラも良くてですね……あのころ、クレちゃん(登場人物)のような人が現れて私を好きになってくれないかなあなどと、うっとり乙女的妄想に浸ったものでした。

読み返すたびに私も歳を取っており、「うーん、(文章は)うまくない」と思うのですが、うまいんですよねえ……

そう思えば、「うまい文章」を書こうとする努力より、読んで下さった人に何か残すような、そんな物語を作れるよう努力するのが先なのかもしれません。

……まあ、はしゃいで書くのがエロばっかって自体ですでに終わってますけど><

 

三倍速い炊飯器

朝起きたら、ご飯が炊けていませんでした。

当然タイマーセットした主人を疑いましたが(酷)そうではなく、壊れていたんです。うーん、私は結構家電と相性がいいんですけど……。昨日だったらお休みだし、一緒に買いに行けてらくちんだったのに。

仕方ないので、バイト終わってから買いに出かけました。二人なので、本当は3合炊きでいいんですが、お正月とかには結構巻き寿司巻くので(去年末はさぼってお稲荷さんにしましたが、主人の実家にも持って行ってもらうので)5.5合炊き以上は絶対です。

悩んでいたら店員さんが良かったら説明しますとおっしゃって下さったので、玄米しか炊かないこと(握り寿司と巻き寿司の時は白米です。自分ち用のお稲荷さんだけ玄米で作ります)を言うと、おすすめが一気に三台に絞られました。その中で特徴をいろいろ聞くと、中の一台に「かなりふっくら炊けて、ご飯を冷凍する場合や、お弁当に向いてる」というのがあったので、迷わずそれにしました。聞く前はおこげができるやつとかにも心魅かれてたんですが……

かなり今イチな感じの茶色っぽい炊飯器だったんですが、赤と茶二色あります、どちらにされますか? と聞かれ、迷わずheart04 もちろんファブレカラーだからですが(陛下も同じ色だっけ)カエルコールでほくほく報告する私に、主人は沈黙しました。主人的には、炊飯器は伝統的な白であって欲しかったようです。保守的なヤツ……gawk

が、帰宅してそのメタリックなレッドを見た瞬間、「すげえ! 三倍速そう!!」と大興奮。うあ……確かにあのひとカラーだ……。気付かなかったけど、普通はそっちを連想させる色でした。

ご飯が炊けないのにご飯気分だったので、本日の夜ご飯は冷凍ご飯、自家製焼豚、小葱と卵でチャーハンでした。

チャーハンといえば、以前主人がオンラインゲームで「うちのチャーハンは絶品!!」だと力説しており、ものすごい勢いでギルメンにコツを聞かれたのですが、そんなもんは特にないのです。まず大前提として鉄のフライパンであることくらいですか。我が家には私が独身時代から二十年育てた鉄のフライパンが三つあります。(フライパンは鉄しかないし、お弁当用、伊達巻き用の卵焼き器は銅しかありません。とにかく形から入るもので)実家で使ってたような本格的な中華鍋も欲しかったんですが、持ち手が熱くなって使いづらいので、中華鍋っぽい深めの片手フライパン、普通のフライパン、オムレツ用(美味しんぼの影響^^;)の三つ。あとは『味覇』がなんとかしてくれます(笑)一番大きい要因はやっぱ味覇なんだろうけど、鉄のフライパンとそうじゃないフライパンの炒め物の味は全然違うと思います。なんというか……口に入れて鼻から抜ける風味がもう別物というか。

 

楽しみなような、怖いような

my神と(こっそり勝手に)お慕いしている方が、今月少し期待したのとは別の形でデビュー(と言っていいのだと思うんですが……)されます。雑誌の発売日が近くなり、もうそわそわして仕方ありません。

ずーっと手元に置きたいからこそ、「紙の本」になって欲しいと熱望したのはこれまでにお二人だけです。いえ、お一方の方は一作、というべきでしょうか。超有名なサイトの看板小説でしたが、作家デビューされることが決まり、サイトを閉鎖されたので、もうオンラインで読むことはできません。いよいよ紙の本になるのかと期待し、萌え系イラストだけは勘弁してくれと祈りましたが(電撃からのデビューだったため)メジャー一作はそれではなく(萌え系に片足かけたような表紙だった。ほんと勘弁)……もうとっくの昔に手放しました。それきり姿を消されて今に至ります。

BLではないオンライン小説で、今でもこれをこれを超えるものには出会えていません。オンライン小説を読み始めて早い時期にこれで出会ったのは、僥倖でもありましたが同時に不幸なことでもあったようです。筆力と、圧倒的な人物の作り込みによって、一時期は憑かれたように読み返しました。DL版を所持していたのですが、残念ながら第一部を保存していたディスクが読み込めなくなりcrying 二部のみになったため、あまり読み返さなくなりましたが……。

そしてもう一方、今回商業誌でデビュー(といっていいのかな……)される方は、あまりに圧倒的な筆力で、どう努力しても追随するのが難しい方です。BL小説書きさんなんですが、文学系プロでもここまでの作家さんはあまりいないような気がする。

初めてサイトを訪問したのが、アシュルクにハマる前、つまり小説など書き始める前の話なので、素直に魅了され、キャラクターの作り込み、世界観の書き込み、さらりとちりばめられて鼻につかない膨大な知識にただただため息をついたものでしたが(しばらくはPCを立ち上げるたびにその小説を読み返していましたし、寝ても覚めても主人公たちが頭から離れてはくれませんでした)自分で書くようになって訪れると、読み返すたびに凹む&影響を受けずにはいられない、ということで、日参して更新を確かめてはいますが(ここのところ年に2回とか3回の更新なので……)全部は読み返さないように努力しているていたらくなのです。それでも好きなところだけは読み返して浸ってしまうんですが。主従属性皆無の私が主従もの(従×主)を漁ったのはこの方のせいです──とはいっても、同等、あるいは越えるものは無いだろうという結論に達してすぐにやめてしまいましたが。

この方のは一番好きな現在連載中の長編だけでなくすべてがいいので、プロになって本になってくれないかなとずっと思ってました。残念ながら翻訳家としてのデビューのようなので、オリジナルではないのですが、訳す本を(海外のBLです)ご自分で選んでおられるようなので期待が膨らみすぎてもう弾けそうなのです……! ご本人が、その長編を海外のBL(m/m)に影響を受けて書き始めたみたいなことおっしゃってますし。

これをきっかけに、オリジナル作家としてもデビューされて、サイト内の小説も全部書籍化していただけないかな……。短編まで素晴らしいのです。読み返せば凹むだけなんですけど>< 

闘犬アッシュ6

  • 2012/12/14 20:24
  • Category:SS

『エクリプステンペスト』まで書いていたら文字数がこわいので、以降に回しました。短いお話にするはずだったんですが……なんか伸びていってます。いつも思うけれど削ってまとめるという能力がないのかも知れません。

◆2014.02.19追記

かなり修正入れています。無名のファイター→エクリプステンペスト

携帯→PDA iphoneは元より、スマホ、或はスマートフォンと言うのもなんか違う気がして。記述するためのイメージとしては、ブラックベリー。(下にキーボタン付いてるやつ。多分書いてたころはロマンス小説にはまってたからだと)何年か経って読み返した時に「携帯」だと違和感を感じるかも知れないので、今のうちに書き換えました。

以下、軽い流血・暴力表現あります

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