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2019年05月

拍手コメント お礼

19話修正に(と言っても話数的にはもう継ぎ接ぎで初出がいつとももう言えない感じなんですが)苦戦しています。

ミュウとの再会をタルタロス→カイツールにしようと、ここまでで削っちゃったのですが、ここは元のままの方が少し楽だったかも知れません。すでに公開した所にしれっと入れてたら馬鹿な森川めと笑って下さい。

このように行き詰まると、違うものがすごい書きたくなります。映画パロとか。今日、というか昨日ですね、仕事中にふと『D&D完全黙秘』のパロ書きたくなりました。残念ながらこれまだ所持していないのでかなりうろ覚えな感じになるのですが、多分その方がパロディ書くなら良いような気もします……と思ったけど観たくなったので密林でポチしちゃいました。

両親を失った12、3歳くらいのルーク(アッシュ)は親族の──叔父か、両親の従兄弟かなあ──アッシュ(ルーク)に養われて非常に仲良く、楽しく暮らしていたが、ある日アッシュ(ルーク)が強盗致傷の疑いで警察に逮捕されてしまいます。自宅へ踏み込まれての逮捕だったため、ご近所の目も残されたルーク(アッシュ)に冷たく、学校でも苛められるように。

そんなある日、ご近所の親切なおばさんに時々様子を見てもらいながら一人で暮らすルーク(アッシュ)の所に刑事のガイが訪ねてきます。せっかく警察で逮捕したのに、横からFBI的な組織にかっさらわれて行ったことに疑問を抱いているのです。ガイはその明るい性格ですぐにルーク(アッシュ)と打ち解け、仕事を離れて時々様子を見に来るように。

って、書いてて思ったけど、これ日本公開確かされてないし、見たことない人の方が圧倒的に多いはず。あらすじでネタバレしないほうがいいかなあ〜と途中でやめたけど「D&D完全黙秘」でググったらフツーにネタバレしてる! アッシュ(ルーク)の正体とか。まあこれが物語が動き出す切っ掛けだから隠すことじゃないんだけど、ここは敢えて書かないでおきます。

ルーク(アッシュ)とアッシュ(ルーク)は映画では親子なのですが、どっちをどっちに当てはめるか決めかねているのでカッコ付きです。お母さんも最初は生きてたような……? お父さんが逮捕されて、多分失意のうちに亡くなったんじゃなかったかな……。お父さんは最終的にはガイの役割の人(映画では女性刑事です)と将来くっつくかな? って感じで終わったはず……

いや、本当にうろ覚えだ! これを観たのはそういやもう25年くらい前のことでした。当時の職場の方にダビングしたVHSをいただいたのですが、画質もすごい悪かったし、VHSを観られない新しいDVDレコーダーに変えたときいつかDVDを購入するつもりでそのままになってました。多分観直したらあらすじ変わると思いますがそのうち息抜きにブログ連載したいです。

 

 

続きにコメントのお礼あります。お心当たりのある方はぜひ続きを開いて下さいませ。

改稿版4話分アップしました

15話が、見返せば見返すほど粗が目について! 怖くてなかなかアップできませんでした>< でもまだ何かあるような気がする……。他のページも何か齟齬がありましたら、容赦なくご指摘下さい!

シーンの前後を入れ替えたりしているので、初出の日付も前後になったりしています。

 

あ、そういえばサーバー、一年分更新しておきました。また一年よろしくお願いしますヽ(*゚∀゚*)ノ

拍手コメント お礼

11日は親子遠足でした。昨年は田植え前の田んぼで泥遊びというこの上なく魅力的な遠足だったというのに、娘が流行性角結膜炎にかかり参加出来なかったので、今年は出来て良かった。

保育園の周辺を歩く「ウォークラリー」ということで、初めはもっとイベント的な遠足の方が良かったなあと思っていたのですが、遠足のしおりに「バギーでは通行出来ません(乳児の弟、妹を連れて参加の場合)」という得体の知れない一行があり「?」

3、4、5歳クラスそれぞれを3チームづつに分け、コマ地図を確認しながらゴールの大きな公園へ向かうというのですが、ところどころで交差するもののルートはバラバラ。4歳、5歳になるに従い長距離になるし、ろくに地図を見ないで他のチームにくっついていっても無駄な仕様。正しいルートを辿れば途中でクイズ問題があり、解答を解答用紙に書き込みながら進むのですが、迷子にならないよう見守るためとスマホ禁止(答えをググれないように)になっているのを見張るために保育士の先生が一人付きます。

年中、年長クラスの保護者が皆カメラを持っているのを見て「ヤツらはスマホ使えないの知ってたな!」とチームの皆でグズリながら出発したのですが……

「……ここ、どこ?」
「園の近くにこんなとこが……」
「都内だよね?」

完全に山道です。登山です。もぐらかなんかなのか、道ばたに小さい糞としか思えない固まりがあったり……

3歳児たちは出発前にはしゃいで走り回ってたのもあり、後半かなりバテ気味で、どの子も「抱っこ」「おんぶ」「もう歩けない」としゃがみ込んでしまったり、泣き出してしまったり……。でも叱咤激励されて頑張ってかつかつで歩き通せる絶妙な距離設定。痺れました。

子供たちも「ものすごいがんばった!」という自覚があるのか、折り紙で出来たメダルを歓声を上げて受け取り、大事そうに首から下げて、何度も確認してみたり。

すごく楽しかったです。

悔いが残るのはクイズ。お弁当のあとに行われた大なわとび大会の結果などで上位3チームになかなかの商品が出ました。もちろん上位は4、5歳チーム。皆真剣だったわけです。

帰りの車、乗って五分も経たないうちに、娘は白目を剥いて轟沈しておりました(´・ω・`)

 

コメントのお礼をなぜブログと分けようと思ったのか思い出しました。なのでこのように折り畳んだ先にお礼を置かせていただきます。

というわけで、お心当たりのある方はぜひ続きを開いて下さいませ。

キリングストーキング

R18的なBL小説をネットで読んでると時々入ってくるCMに魅かれて、娘を寝付かせながら無料公開分読んだらめちゃくちゃ面白かった。

というかすごい好みなマンガでした(゚ー゚*)。・:*:・ 受けっ子が最初そそらない感じでううーんって感じでしたが、なんだかどんどん可愛くなり。シリアルキラーの攻めがどんどん絆されていくのがわかります……大勢の女性が惨く殺されてるのにこんな感想どうなのかと思うんですが。 最初女装させられてるのがまた高評価なのです。受けっ子がガリ子で攻めがかなりマッチョな体格差も私の好みです。なのに受けっ子の方が歳が上なのも!

もう完結してるようなので最後まで読みたいんだけど、これ書籍化しないのかな? 電子書籍はkindleでまとめてるので、アマゾンか、無理ならせめて紙の本欲しい。ハッピーエンドなら課金して最後まで読んだと思うんだけど、冒頭部分を読むだけでそうなりようがないストーリーだと思うので……二の足踏みます。絶対ハッピーエンドじゃないよね? 舞台が韓国と見せかけた異世界ならもしかしたらあるかもだけど、ないよね? というか最後まで致すシーンあるのかな……。なんか最後がっかりすることもあるかも、と思うと、他に購入する可能性のないところで課金したくないんですよね。

もうちょっと調べてみて、近いうちに出るようならすっごい気になるけど書籍化を待とうかと思います。ハッピーエンド至上主義ですが、そうじゃなくてもそこに至るまでに萌えがたくさんあるならいいのかなあ。でも攻めに愛が発生しないようだったら購入するほど熱くはなれないような気もします。ご存知の方いらしたら教えて下さい、ぜひ!

発熱〜( ゜ ρ ゜ )ぼ~っ

遅ればせながらHappy new era!!

天皇、という存在にカリスマを感じるのは平成で最後かと思っていましたが(って言っても昭和と平成しか知らないんだけど)、新しい天皇陛下の圧倒的なカリスマに、立場が人を作るとは良く言ったものだとじんわり感動していた森川です。(私は多分、沿道で『陛下ー!』と叫びながら涙ぐむタイプのような気がする)

ここに来て疲れが出たか、なんか食欲ない、眠たいと思ってたら発熱してました。

若い頃は38.5度くらいなら気付かなかったのになあ……そこまで上がってないのに、寄る年波とは悲しいものです。

Voice改稿の勢いが上がって来たので、夜とか出来るだけ時間を取るようにしています。18話まで一応終わったのですが(内容的には改稿前の22話くらいでしょうか)改稿中に前の所のミスに気付く、ってことも多いので少し溜まって様子見て大丈夫ならUP、ってことになると思います。

改稿前のもの、一応サイト内に収容しておこうかと思っていたのですが、少し様子見でいこうかと思います。(面倒だからじゃないよ!)削った所にそれなりに思い入れが残るかもしれないと予想してたんですが、それがあんまりなく、一瞬悩むことがあっても結構ざっくりいけちゃうのでいらないかなあと思うのです。そうそう、将来的にルークがお菓子屋さんを開業して(自分が店に立つわけではない)各地に支店を広げ、ファブレ家の財源を増やす、というED後の記述なんかがあったのですが削りました。もったいないので、そういう構想があったことだけひっそり心に留めていただけると嬉しいです。キャラメルがもったいないって自分で書いてて意味不明だな! まあ、熱に浮かされてるってことで……(-。-;)

ルークの愛馬も身代わりに命を落とす、ってことになってたんですが、まあ要らないエピですね。そういう無駄、私の話にはいっぱいあって、後になってあれば良かったと思うエピソードがなかったりします。

とりあえず、改稿熱が高まってるうちにVoice(出来れば完結!)、返す刀で人造天使、で、新作に手をつけつつ連作の方も進めるつもりで頑張ります!

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料理、読んだ本、見た映画、日々のあれこれにお礼の言葉。時々パラレルSSを投下したりも。

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