Entry

TOP変更しました

一応、本編中。

おぼっちゃまのルークは野営ではちゃんと眠ることが出来ません。恥ずかしいからルークは隠してるんだけど、実はみんな気付いている。仲が悪かったころは、そんなことも軽蔑の対象になってたんだけど、今はルークがそれを気に病んでることを知ってるし、育ちがいいから仕方ない、とみんなはさりげなく出来るだけ宿を取るようにしてくれています。(ナタリアはどうした、ってことになりますが、ナタリアはルークほど繊細ではない気がする。初めはともかく、しばらくしたら慣れたってことで)

そんなことをある日アッシュが知ってしまうと。鼻で笑ってめちゃくちゃ軽蔑もする。けれどある日二人で崖から落っこちて(お約束)森で迷子になってしまい、喧嘩しながら出口を探すんですが、気がついたら野宿で眠れないはずのルークがアッシュに寄りかかって爆睡している。まだ見張りの番も決めてないのにこのやろう、と一瞬はカッとするんですが、なにか良い夢でも見てるのか、眠ると余計に幼く見える顔がうっすら笑んでいてはその気も失せてしまい、結局起こさないようにタバードをかけてやったりしてしまいました。暖かかったのか、なんかうにゃうにゃいいながらルークはそれを握り込んだりしてるわけです。寄りかかられたところは温かいし、見ているとどんどん気が抜けてきて、結局なんだよ、ちゃんと眠れるんじゃねえかと思いながら一晩見はりしました。

翌朝ルークは爆睡していた自分に仰天して、なんで起こさねーんだ! と喚き、野営で熟睡してしまった自分に信じらんねーなんでこんなときに限って眠れたりするんだと頭を抱えるのですが、その姿を見てアッシュはふうん、寝れないというのは本当だったんだと思うわけです。同時に外では眠れないというルークが、自分の側では熟睡したようだ……となんだかこそばゆい気持ちになったり。

仲間たちと合流した夜、アッシュから離れたところに転がって、やっぱり眠れないでいるルークを見て、もしかしたら自分が側に寄れば眠れるんじゃないかなーと思わずそわそわしてしまうアッシュ君17歳の秋(くらい)。

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願い致します。

普段と同じく05:20に起きました。『海底特級マリンエクスプレス』を観そびれないために>< 昨夜TOKYO MXで『蛍火の杜へ』を観て大号泣したあと(薦められてたけど、初めて観たのです。話も知らなかった)明日朝07:00から放映しますよというCMを観て思わず叫んじゃいました。これ、私が子供のころ、たしか24時間テレビかなにかで放送したんじゃなかったかと思いますが、ラストにひどい衝撃を受けてかなり鬱になったものです。(いや、物語は素晴らしいのです)

私は小さい頃から母に(母は──というか母実家は丸ごと浄土真宗本願寺派の非常に真面目な門徒で、クリスチャンではありません)『聖職の碑』(新田次郎作:実話)や『塩狩峠』(三浦綾子作:実話)、以前も日記で書いたヤヌシュ・コルチャック先生のお話──要するに自己犠牲の精神について──何度も何度も語り聞かされており、マリンエクスプレスもネタバレになりますがそれに相当します。実際に話を聞いてるのと、アニメといえど映像の形で観せられるのとではだいぶ堪え方が違いまして。しばらくの間アダム(手塚先生のキャラオールキャスト出場でしたが、名前を変えられているキャラが数人いて、彼もその一人ですが要はアトムです)のことが頭を離れませんでした。

録画すればいいんですが、撮るだけ撮って観ないので、もうHDがパツパツで。真夜中の放映とかでなければなるべく直接観るように心がけてるんです><(さっさと観て消せよって話ですよね;;)

あれから三十年くらい経ってるのかな? 今観たらどういう感想になるのか、非常に楽しみです。

──今ざっと読み返して、この書き方では母の人格がよくわからないことに気付きました。

母はそういう素晴らしい人たちの話をし、子供にもそのような人物になって欲しいとは言いました。もし子供が同じようなことをし、世間の人に褒めちぎられたとしたら、子供を誇らしくは思うだろう、でも生きていてくれるほうが良いので、そう言う人物になりながらもそういうことはしないで欲しいというかなり矛盾したことを言い聞かせてたのです。別に高潔な人物でもなんでもありません。本音しか語らないのが欠点の、ふつーの母親です。

追記

ラストが記憶にあるのと違いましたorz
アダムがコンピュータールームに入って自爆したのは最初に入った時点で、みんなを救うためだった気がしてましたが……
ムー帝国とかぜんぜん憶えが><
どこで鬱になったのかわかりませんでした。

闘犬アッシュ8

  • 2012/12/31 09:07
  • Category:SS

『ラスト・オブ・モヒカン』のブルーレイ版が11月に出てたこと、今朝知りました……! 定期的にチェックしてたのに(もう諦めて北米版を買おうかと思ってた)お知らせが遅すぎませんか密林さん><

私的My best 5にいつまでも入っている映画なんですが、あちこち、特にラストが多少変わってますので、VHS、DVD両方持っています。VHSの方が評判はいいんですが、私はDVD版のラストのほうが好きで。最後のチンガチュックの台詞があったほうが良いと感じるのですが、それが不必要と考える人のほうが多いらしく、歳を取ったらどっちがいいと思うようになるかわかんないなと思ってVHSも捨てられない。今のところ、やっぱりある方がいいなと思います。締まるような気がする。

ブルーレイもさっそくぽちっとしました! お休みに観るのがすごく楽しみです。何度も観たんだけど、まったく飽きない。ストーリーも映像の迫力も音楽もすべてが好みなのです。(劇場で観たときの迫力には劣るんですけど……。いつかこれとベン・ハーのために音楽系だけでなく映像系も整えたいなあ。私、ベン・ハーは高校生のとき劇場で観たのです。リバイバルで。母が若いきに観たもので、なんども話を聞かされてて。戦車のシーンはなかなか家庭では迫力に欠けると思います)

原作とはカップリングが違うんですけど(原作では、ホークアイは恋愛には関わらなかった)、映画観たのが先なので、映画版の組み合わせのほうが好きだなあ。特にウンカス(微妙な名前coldsweats01 原作ではアンカスです)×アリスが!

アリスが!

最初はマデリン・ストウのクラシックでノーブルな美貌に比べると、かわいいけど平凡な女優さんだなと思いましたが。最後らへんにマグワ(『ジェロニモ』感覚で観るとあれって思いますが、この人もすごく良い俳優さんです)を振り返った決意の表情は、なんとも透明で清らかで美しかったです。何回もストップかけた……

当時はウンカス役のエリック・シュエイグ君にも結構惚れ込みました。(元々ルー・ダイアモンド・フィリップスも好きでしたし、ネイティブアメリカン系の顔に弱い傾向にはあった)彼が出演してる『ブロークン・チェーン』のVHSも買ったんだけど(レンタルになかった)いまいちだったので手放して以降どうなったのか……。また飲んだくれているのかな^^;

お正月になにかレンタルしようかなと思ってる方にはめちゃくちゃ大プッシュします! 見所は最初の戦闘、伝令をホークアイ(主人公)が火縄銃で援護するところ、民兵を脱走させたかどで捕まったあとの戦闘、ウンカスの……、アリスの……だと思います。ウンカスの父、チンガチュックがまたカッコいいです。

以下、闘犬アッシュ。これが本題なんですけど、嬉しさのあまり熱く語ってしまった。

箱の中

本当は今日闘犬8話? アップできるかと思ったけど、ちょっと無理でした。バイトは明日からしばらく休みになるので、明日ちょっと見直して(ついでに考え直して)アップします。明日が今年最後です。三が日はイラストに集中したい><

話をタイトルに戻します。

ちょっとしたところからの薦めで講談社文庫の「箱の中」を読みました。この作家さんの本はこれまで四冊読んだことがありますが、一冊を除いて私はあまり好みではなく、あまり食指が動かなかったんです。残念ながらこれも「うーん……」という感じで、残念ながら私にはあまり良さが理解できなかったんですが、喜多川(攻)の人物造形が闘犬アッシュに多少被ってたので、かなり参考になり、結果的には読んでみてすごい良かったなと^^; すごいひっかかりはありますが……なんとかハッピーエンド? なのは良かったです。

以下、ネタバレしてます。

痴漢の冤罪、怖いですね。痴漢された本人は犯人を間違えていたとしても、「私も見ました」といった人間はなんなんだと。自分も同じ不愉快な目に遭っていて、積もり積もった怒りがあったから、実際にはみていないにも関わらず同じ痴漢許すまじという精神で便乗したようにしか思えないんですけども。私なら、確信がなければ「自分も見た」とは言えないです。
幸か不幸か私は触って来る痴漢にはほんとに一度も遭ったことないんです(引っ越しなどで路線は変わりましたが、中央線、西武池袋線、山手線という路線で長年会社に行ったのに)。そのかわり「ほーらみてごらん」系の痴漢には小六を皮切りに腐るほど遭いました。扉に近い座席で寝ていて、変に荒い息が耳に入り、ふっと起きたら真横で男が(こっち向いて)自慰をしてたこともあったし(時々袖にピタピタ先っぽが当たってたんですが、電車の揺れでなんかあたってんだろうと気にしてなかった)、会社帰りにワイシャツにネクタイ、トランクスに靴下裸足のおっさんに「おねがい、おねがい、イクまで見ててよ」としばらく付いて来られたこともありますが、直接の被害を一度も被ってないので、ほんとうにこの人かな? と考える余裕もないほど傷ついている女性の気持ちは想像ができても、本当に理解は出来ないのだと思います。

この冤罪が、冤罪だと作中で証明されなかったのは残念だったし、ものすごく都合が良すぎる堂野(受)の奥さんの退場には、娘を死なせる必要はなかったような気がしてかなりもやっとしたものが残りました。

ご報告ありがとうございました

昨日表示速度が早くなったと報告下さったお二方、ありがとうございました。

私のPCはどちらでも変わらず遅いので、助かりました。(真っ白い画面で、コンテンツ表示を数秒待つか、背景見ながら数秒待つかの違いで)真っ白なのが目に苦痛だったので、なにか色を、と思っていろいろ試してみたんですが、二色使いというのが更に性に性に合わず、好きじゃない感じのサイトになっちゃったので、重くなるのを承知で背景入れました。

自分でやっといてなんなんですが、私は自己顕示欲の強い満艦飾人間なので、ここまでキャラに合わないシンプルさだと自分のサイトではないみたいな、異様な感じがします。どうにもダメだと思ったので、日記とかレスには更に背景いれちゃいました。ここらあたりがぎりぎりの妥協点で、これ以上軽くはもう出来そうにない。一体なにがしたいサイトなのかだんだんわからなくなってきました。

少しの間真っ白で

背景、少しのあいだ無しでいこうと思います。

特にTOPページ、日記の表示速度が『早くなった』と感じられた方は、ご面倒かと思いますが早くなったよとおっしゃっていただけると助かります。

とりあえずクリスマス背景を先に終了させましたが、もしかしたら今日中にVoiceの更新が出来るかもしれません。出来なくても明日お休みなので明日中には。

 

 

HAPPY CHRISTMAS!!

  • 2012/12/24 22:18
  • Category:SS

ちょっと早いですが。
日付変わると同時にアップしたかったのですが、少し微熱が出ているようなので、早めに休むことにします。
クリスマス用の超!ショートショートを一本、続きに上げてます。逆行? かな? もっと書き込みたかったけど、思いついたのが今日、しかもバイトから帰ったあとだったのです^^; 料理しながらこねくり回して、主人が帰るのを待ちながら一気に書くと言うめったにできない荒技でした。

SSはすごい苦手です。一本の話の中の、一カ所だけを切り取るということが出来ないのです。まあ幸いにもパラレルではないので、いずれサイト内に収容するときに気がすむまであれこれ書き足したいと思います。地味ですが、雰囲気は私の好きなタイプのお話です。

大好きな映画の一つ『忘れられない人』の中で、主人公が「本物の樅の木がいいのに、うちのはプラスチックのツリー」と嘆きます。すると、クリスマスの朝、主人公の寝室に本物のツリーがある。リビングには飾りをすべて剥がされたプラスチックのツリーが転がってて、父親が頭を抱えている、というシーンがあります。犯人は恋人でもなんでもありません。私はものすごくこれが好きで(エスカレーターで一瞬手を握るところとか! 死ぬほど悶える)かつてはVHSを、今はDVDをあっちこっちに貸したのですが、みんなそろって「ビミョー」とか「ちょっとキモくね?」という。(なぜだ。友だちのくせに、私と同じ感性ではないのか?!)

まだ見たことがない方は、是非明日の夜ご覧下さい。相応しい映画と存じます。

──いや、訂正します。せっかくの夜に「キモイもの観せられた」とか言われたら返す言葉がないし。これもいつかパロやりたいけど、ラストがあれでなくては絶対ダメだと思うので、変えようがないんですよね。

※SSはサイト内に収容しました。(2013.04.24)

闘犬アッシュ7

  • 2012/12/23 00:18
  • Category:SS

金曜の夜は家飲みで酔っぱらい、土曜はほとんど主人と二人してベッドの住人でしたが、そのまま忘年会part2に出かけたため、日付またいでの更新になってしまいました。明日も早朝からバイトなのに、一日寝てたせいで眠くないのです><

闘犬7はお約束というか、すっごいベタな選曲です。やっぱりタイトルがね!smile
私自身は『Je te veux』は嫌いではないけど特に好きでもない曲です。これなら『Gnossiennes』の方がまだ好きです。『Gymnopédies』とか。

ちなみにタイトルの意味をルークは当然知っているけど、アッシュは知りません。

そこそこでした

今日、ものすごく楽しみにしてた雑誌が発売になったので、なんと昼休みに本屋へ行って家に帰って読み始めてしまいました。全部は無理でしたが……

お話自体は好みとも言えない、でも悪いとも言えないって感じでしたが、訳がheart01(最近のヒストリカルやハーレクイン系の、『出せば買うべ』といったやっつけ仕事的な、日本語としても破綻した文章と比べたらいけないのはわかってますが)

……って言っても、やっぱり原文がある、という縛りがあるせいか、オリジナルの文章とは違って少しぎくしゃくして気になるところはありました。私はやっぱりオリジナルで本出して欲しいなあ……。この方の文章の美しさはオリジナルでこそ真価を発揮すると思う。

そう考えると、普通に日本語としても美しい翻訳というのは、すごい大変なんだなあと思います。大好きでずーっとシリーズを追っているジョナサン・ケラーマンのアレックスシリーズも、途中で翻訳されてた北村さんが亡くなり、別の方に変わったのですが、酷い違和感を感じると同時に『北村さんがいい』と思ったものでした。いえ、後続の方の文章も良いのですが、なんというか、文章が生真面目すぎる? レーベルが変わったせいもあったかもしれないのですが……

実際、扶桑社ミステリから新潮に変わってからそんな感じになって(新潮社一作めの途中で亡くなった)主人公たちの会話でぷっと吹いてしまうこともなくなりました。でも読むけど。物語は面白いし、固いけど美しい文章です。興味のある方はぜひ最初から順番に。

でも思えば、文章自体はあらーという感じでも読ませるものは読ませますよね。本当は文章なんか下手でも良いのだと思います。自分を甘やかして言っているのではなく……><

これももうずーっと持ち歩いている本ですが、(多分、この日記を読んで下さる方の中に読まれた方はいないと思います)「桜子は帰ってきたか」という本があります。

著者麗羅氏の小説デビュー作で(多分、小説でない著作はあったように思いましたが、今調べ直してもよくわからなかった。解説にも特に記述なし)、噂を聞いて文庫になるのを手ぐすね待って買いました。小説は(おそらく)初めての方で、文章はなんというか、必要なことだけぱきっと書いてる感じ? 流れるようにというには太くて硬派な感じなんですが、物語もキャラも良くてですね……あのころ、クレちゃん(登場人物)のような人が現れて私を好きになってくれないかなあなどと、うっとり乙女的妄想に浸ったものでした。

読み返すたびに私も歳を取っており、「うーん、(文章は)うまくない」と思うのですが、うまいんですよねえ……

そう思えば、「うまい文章」を書こうとする努力より、読んで下さった人に何か残すような、そんな物語を作れるよう努力するのが先なのかもしれません。

……まあ、はしゃいで書くのがエロばっかって自体ですでに終わってますけど><

 

三倍速い炊飯器

朝起きたら、ご飯が炊けていませんでした。

当然タイマーセットした主人を疑いましたが(酷)そうではなく、壊れていたんです。うーん、私は結構家電と相性がいいんですけど……。昨日だったらお休みだし、一緒に買いに行けてらくちんだったのに。

仕方ないので、バイト終わってから買いに出かけました。二人なので、本当は3合炊きでいいんですが、お正月とかには結構巻き寿司巻くので(去年末はさぼってお稲荷さんにしましたが、主人の実家にも持って行ってもらうので)5.5合炊き以上は絶対です。

悩んでいたら店員さんが良かったら説明しますとおっしゃって下さったので、玄米しか炊かないこと(握り寿司と巻き寿司の時は白米です。自分ち用のお稲荷さんだけ玄米で作ります)を言うと、おすすめが一気に三台に絞られました。その中で特徴をいろいろ聞くと、中の一台に「かなりふっくら炊けて、ご飯を冷凍する場合や、お弁当に向いてる」というのがあったので、迷わずそれにしました。聞く前はおこげができるやつとかにも心魅かれてたんですが……

かなり今イチな感じの茶色っぽい炊飯器だったんですが、赤と茶二色あります、どちらにされますか? と聞かれ、迷わずheart04 もちろんファブレカラーだからですが(陛下も同じ色だっけ)カエルコールでほくほく報告する私に、主人は沈黙しました。主人的には、炊飯器は伝統的な白であって欲しかったようです。保守的なヤツ……gawk

が、帰宅してそのメタリックなレッドを見た瞬間、「すげえ! 三倍速そう!!」と大興奮。うあ……確かにあのひとカラーだ……。気付かなかったけど、普通はそっちを連想させる色でした。

ご飯が炊けないのにご飯気分だったので、本日の夜ご飯は冷凍ご飯、自家製焼豚、小葱と卵でチャーハンでした。

チャーハンといえば、以前主人がオンラインゲームで「うちのチャーハンは絶品!!」だと力説しており、ものすごい勢いでギルメンにコツを聞かれたのですが、そんなもんは特にないのです。まず大前提として鉄のフライパンであることくらいですか。我が家には私が独身時代から二十年育てた鉄のフライパンが三つあります。(フライパンは鉄しかないし、お弁当用、伊達巻き用の卵焼き器は銅しかありません。とにかく形から入るもので)実家で使ってたような本格的な中華鍋も欲しかったんですが、持ち手が熱くなって使いづらいので、中華鍋っぽい深めの片手フライパン、普通のフライパン、オムレツ用(美味しんぼの影響^^;)の三つ。あとは『味覇』がなんとかしてくれます(笑)一番大きい要因はやっぱ味覇なんだろうけど、鉄のフライパンとそうじゃないフライパンの炒め物の味は全然違うと思います。なんというか……口に入れて鼻から抜ける風味がもう別物というか。

 

Pagination

Utility

Calendar

10 2024.11 12
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

About

料理、読んだ本、見た映画、日々のあれこれにお礼の言葉。時々パラレルSSを投下したりも。

Entry Search

Page