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2012年12月

ミュウはいずこへ

今Voiceの20話に当たる部分をいじっていて気付きました。
ミュウが行方不明です……!
4章の冒頭には当たり前のようにいますが、それまでどこにもいないんです〜何で気付かなかったのか……2年近くも。
次話は少し継ぎ足すとして、今回は仕方ないのでいるよとわかる記述だけ2、3行足してます。彼、存在感がなさすぎる><

闘犬アッシュ 5話

  • 2012/12/10 18:18
  • Category:SS

五話目です。
少し先の話が自分で一番楽しく書けてしまっているので、そこに至るまでの道筋がなんかもどかしい……。

リグレットが出てますが、名前と容姿を借りただけで中身別人です。容姿にも実力にも恵まれてなにもしなくても地位は向上していくのに、本人の趣味で地位と力を持った男性諸氏の間を愛人のように渡り歩いているしたたかな女性というイメージ。ヴァンには「あなたが本命よheart04」などと言っているようですが。(本業が女優なので、どこからどこまでが演技なのか……?)

二つ名メーカーにまたお世話になりました! (ちょっと癖になるなあ、あれ)だけど誰の名前だったか忘れましたsweat01 チェインなんとかはナタリアの奥義をくれた英雄のおっちゃんだったかも。

また一年契約(笑)が伸びました

今月五日は結婚記念日でした。平日なので日頃はコストとカロリーを考えて作らない主人の大好物を作り(『は/ま/の/厨』というサイトのパスタレシピにある『カルボナーラ』なんですけど、最高においしいです! パスタ投入前に「ちょっと塩気が強いかな? いや、大丈夫かな?」くらいのソースにしておくのがいいと思います)昨日契約更新の指輪(笑)を買いに行って、主人が14年通っているパブで食事して飲みました。飲むのがメインのパブなんですが、食事もなにもかもが自家製でめちゃくちゃおいしいので、私たちは食べるのメイン+お酒のつもりで行っています。

こないだ離婚して欲しい、って話したばかりだし、毎年二万〜三万の出費はいい加減不経済だし(と考えるたびに、男性は女性よりロマンティストなんだなとどうしても思う)、少し尻込みしてしまったんですけど。結局新しい指輪に引かれて付いてってしまいました。

去年ワンピコラボの指輪に魅かれつつ別のショップの指輪にしたんですけど、なんとなく「the kiss 」は毎年覗いてしまう……。今年ワンピはエースとチョッパーのコラボものしかないようでした。(エースは心魅かれましたけど……)あとディズニーとエヴァンゲリオン。両方特に興味ないのでさくっとスルーしましたが、ピンクゴールドでパヴェダイヤの付いた可愛いのを買ってもらいました。去年のはタングステンで、主人がすごいテンション上げてたんですけど、一年着けてみるとあちこちに傷をつけてしまうので(大多数のものが指輪の硬度に負ける)、かなり不便だったようです。つけっぱなしでもくすまない、傷つかないで、私はずいぶん気に入ってたんですが。けど毎年買い替えることの最大のメリットは、気が向いたときにはまた好きなの付けられるってことなんですよね。どうしても新しい指輪がこれまでで一番良いような気がするので、過去の指輪を着けたことはないんですけど。

いつか、仕切りを付けた収納ケースを作って、「****年」とシルバー粘度とかで作ったラベルを貼ろうかな〜と思いつつ、まだやっていません。早くしないと順番忘れそうで怖いです。

闘犬5は明日にはアップできそうです。テキストエディットでちゃんと書いてしまうと、それなりに推敲してしまうのが難点です。

闘犬アッシュ4:::再アップ:::

  • 2012/12/08 12:47
  • Category:SS

ま。様のおかげで再アップすることが出来ましたcrying

本当にありがとうございます!

本当にありがとうございます!

コメント下さった方、ありがとうございます。

ほんと今日……昨日か、仕事中もブルーで、どんな文章だったか思い出そうとしてみたり、なんで全日記のログが全部移せた時点でバックアップをとらなかったか、なんでローカルで小説を書かなかったのかともうどうしようもないことをくよくよ悩んでは落ち込んでたのですが、どうにかなりそうです。

土日で五話と初エッチの続きを頑張ります!

たかが三日、されど三日orz

たった三日間の日記の消失が結構重いですが、もうどうしようもないので知らん顔で五話めからいきます。そんなに重要な話じゃなかったはず……bearing fc2ブログのときにリモートでのみ小説を書くことの危険性を悟ったはずなのに、気付くと同じことを……。まあ、それが残念属性ってもんですの。
ラインとか♥のアイコンとかわざわざとっておくほどのものでもないと思っていたのでまた作り直さないといけません。面倒。
唯一の救いは、続きはちゃんとテキストエディタで書いてたことです。なんでかっていうとずいぶん先だからです。初キス〜首輪外し〜初エッチという、一番書きたいところから書いてるから! 私のそういう下世話でスケベなところがアホな失敗から私自身を救いました。いや、結構な量になってるので、これが一瞬であぼんしてたら発狂してました。
とりあえず初エッチを心ゆくまで書いたら五話めを書こうと思います。なんか間違ってますが、あの二人のは書いてて和むんですよね。そういうシーン書きながら和むのって初めてです。闘犬Aの設定がああだからもっと殺伐とすると思ったのになーcatface

ルークのイラストはさすがにローカルにあったので、適当にまとめてページ作っときました。

やらかしました><

リモートにしか存在しなかった日記をまるまるデリートしてしまいました><
というわけで、闘犬A4話紛失でございます……! 毎日バックアップをとっておくのだったorz
なんとか復旧できないか頑張ってみますが、どうしようも無い場合は……すみません。
誰もこんなのコピー取ってるはずないしなあ

レッドデータ・ガール6

読み終わりました。
以下感想です。
ネタバレしてます。

風呂敷がかなり大きく広げられていたわりには、ずいぶんこぢんまりとまとまったなあ、という感じでした。あと一冊でまとまるの? と思ってはいたんですが……。お母さんやお父さん、相楽(父)も得体の知れないところをたくさん残したままで、私的にすっきりとはほど遠いです。

結局、アンジェリカのパパンは信用していい人物ってことでFAなのでしょうか。そこのところもあまりすっきり納得がいきませんでしたので、これはぜひとも続きを書いて欲しいところ。というか荻原先生はこういう不透明なところを残したままで(想像の余地を残すのとわけが違います)終わるような本書いてらっしゃらないので、ご本人には続編の構想がおありなのでは、と思いました。

深行(みゆき)の提案で将来の展望を持つ気になる、というのは、もにょっとしないものがないでもないけれども、泉水子は恋する女の子だもんね……。恋する女の子は、少なからず好きな男子に影響を受けてしまうところがあると思うので仕方ないのかもしれません。深行の最後のアレはGJでした! アレのおかげでこれだけぐずぐず言いながらも大満足です。泉水子の気持ちははっきりしてたし、深行も多分泉水子が好きなはず、とは思ってたけどほとんど匂わせない子だったから、言葉どころか態度で表すとはやるな! って感じで。どれだけ反発してても父親似だ……とにやっとしました。

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