闘犬38〜40話まで再アップ
これ以降の展開は書き直すがどうか悩んでますので、少々時間がかかりそうです。最初の構想通りに戻すか、アップ時のままにするか。結局のところ、どちらも私的にはぴんと来てなかったので今ごろこんなふうに悩んだりするんですよね。
サイトの更新の方は、近いうちになぜか人造天使5話がアップ出来そうです。1話分になりつつあるので。Voiceはタイトル画に手を付ける余裕がなく( ̄Д ̄;; 聖者の方は本格的に拍手にする意味がないように思うので、(思ったより長くなっちゃったし。絶対に20話まではいかないと思いますが)とあるものが一編書け次第サイトの長編の方に収納して、9話以降はそちらにアップすることにします。
どちらも地雷になりかねないもの含んでますし、読めない方にはそんなのが続いてほんと申し訳ないです。多分、次の拍手のお話は大丈夫かと。
スポーツクラブ(の仲いい面子)の新年会の幹事もさせられそうになっていたんですが、全力で逃げましたっ! あの人ら、呑みたいくせに楽して呑みたいもんだから、なにかといえば「一番若いんだから(いやマジであの中では私が一番若いのだ)!」と私に押し付けようとするのです。
結局、髭のダンディなおじさま(以前プールのタダ券くれた)が幹事になったのですが、場所がちょっといいお蕎麦屋さんですっごいテンションあがります。前から店の前を通って、いつか行ってみたいね、って言ってたとこで。店名聞いて、ネットで確認して大興奮して主人に報告しちゃった。蕎麦屋呑みって時代劇なんかで「粋だなあ」と憧れていたんですが、日本酒なんかも揃えてる本格的な「呑める蕎麦屋」ってなると、意外に敷居が高いんですよね。