パラレルAL 1話
昨日の夜主人が38.6度という高熱を出して帰宅して参りました。
心配は心配ですが、心のどっか深いところに食事の支度をさぼれるという喜びがあることも否めません。(私は40度あっても食欲はなくならないですが、主人は脅してもあやしても食べられなくなるのです)
なんて酷い女房なのだろうと思いつつお菓子で夕食(゚д゚)ウマーな森川なのでした……
おかげで作業時間がたくさんとれて(時々冷えピタ替えるくらいのことはしている!)昨夜はぎりでしたが二つアップできました。片っぽはほんとにちょっと手直ししただけでここから移し替えただけなんですけど。様子うかがってみましたけど、特にキモすぎるという意見もなかったので、いい、ですよね……
さらっと書いてみたいというか、脳内アシュルク変換してしまった己の恥部は文字で残しておこうと言う自虐的なことを思いついてしまったので、一応真面目に書いた「賭けの顛末」をメニューに片付けた次第。
最後まで話を作らずに書くのは初めてなので、破綻前提かも^^;
途中で矛盾だらけになったらごめんなさい。(でも多分なる)
ゲーム本編とは全く繋がりのないお話です。
気にしない方だけどぞ。