断捨離続行中
八月の終わりから物を捨てまくってます。CDも、「いつか聞くかも……」と思いつつ10年聞き直してないよみたいなの30枚近く売り飛ばした。アーティスト買いしたものでも好きじゃないアルバムとか結構あるんですよね。マンガも近くにレンタルあるし、ネカフェもあるからってことで全部捨てたり売ったり。「ちはやふる」と「ヴィンランドサガ」「ヒストリエ」は最後まで悩んだけど……。「風のゆくえ」系の手放したら再入手が難しいものだけ残したら、10冊も残らなかった。同人誌もアシュルクと友人作以外は、自分が作ったの、ゲストしたものも含めてすべて処分。自分なら売らずに捨てて欲しいと思うから、作家さん本人はどう思うかわかりませんが同人誌はすべて燃えてもらってます。スケブ捨てるのが一番面倒だった!
本も15冊くらい残して捨てたり売ったり。服はもともとときめかなくなったら(笑)さっさと入れ替える質だし、そのせいで本棚とか本棚とか粗大ゴミも結構出ました。家中すっきり。プレイした物は捨てないのが信条だったゲームも、万が一のことを考えて私が残したのはアビス(小説のためにやり直すことがあるかも……ないと思うけど)と現在積みゲー消化中のスターオーシャン4だけ。ちなみにゼスティリアは買い取り価格100円だったよ〜(´`c_,'`)プッ
私のものはCDとDVD&ブルーレイくらいじゃないかなー。それも結構売り飛ばしたけれども……。主人はなんだかんだ「取っとく」「それも取っとく」で断捨離が進みません。ウイイレとか一番新しいのだけ残しとけばいいじゃんって思うんですけど。
物って捨て始めるとものすごい勢いがつきますよね。ハリポタとか勾玉三部作とか絶対捨てないって思ってたけど、図書館だってあるし、ハリポタは電子書籍になってるし三部作もいざとなれば文庫あるし。この際どこまでものを無くせるか、徹底的に突き詰めてみたいと思います。