voice改稿版、26話更新しました
パラレルのhtml化までは手が回らなそうです。無謀だった。
26話は内容ではなく、段落を後日修正するかもしれません。どのように空間を開けるのが自分的にベストなのか悩んでいます。説明回だからしょうがないのですが、科白ばっかりの文章ですし、段落をどうするか……なんていうのか、読み手にどこで何拍開けて欲しいか? ちょっとばしっと決められないというか。
前回更新後にふと気付いたのですが、あれこれ修正しているせいでそう言えば「Voice」というタイトルの意味が希薄な内容になってきてます。更新前はケセドニア到着の辺りまででしたが、その後の部分もガンガン変えてますので……。なので、どっかでいきなりタイトル変わるかも知れません。
タイトル、考えるの苦手です。よく読むネット小説のサイトに、毎度毎度一目見ただけで心惹かれるタイトルをばしっと付ける方がおられるんですが、文章力もすごく、きちんとENDマークを付けてから次にいかれるという所も合わせてとても憧れてます。同じようにいかない自分が残念でなりません。
ちなみに文章系のタイトル(特に長いの)は見ただけで避けてしまう。きっとこの人もタイトル付けるの苦手なんだろうなあとは思うものの、なんか変な流行?に乗っかる軽薄さが好きじゃないのかも。中には内容が面白いのもきっと多くあって、私はいっぱい損しているのかも知れないのですが。