30年ごしの快挙……!
連載開始が1976年だから、実際は35年になるのかガラスの仮面。
今日買ってきました。
以下、未読で絶対内容を知りたくない方のために。
雑誌は一切読まないようにしているため、コミックスがでないと続きが全くわからない私は、まさか、まさか真澄様とマヤがすでに両想いになっているとは夢にも思いませんでした……!
まだ紫織さんがお邪魔虫だけど、ここまできたら真澄様がなんとかするだろう、多分。なんとかしろよ。
正直私はもう、じれじれに疲れはててましたので、くっつくかどうかさえ教えてくれれば紅天女なんかどっちがやったっていーよ、どーせダブルキャストじゃねーの、とやさぐれていましたが、これで安心して……いや。
我が実母は、月影先生と尾崎氏のように、心で結ばれながらも(先生もそうだったし、一回くらいはHもあるかも)恋人とか夫婦とかになることはなく、大女優と最大の後援者、って形で昇華するのではないかというありがたくもない予想を立ててるんですが、今の段階じゃそのフラグも立ったままだしなあ。
しかし真澄様も30超えて純情だね! 爪の垢をアッシュに飲ませたいな~
(帰還してもルークに手が出せず、チェリーのまんまで30越えのアッシュとか書いてみたい。思いが強すぎて、初夜は勃たないと見た←アッ──! 勃たないアッシュ書きたい!!抱き合ってるだけで幸せとかほざいてる乙女なアッシュ書きたい!)
多分真澄様はチェリーではないと思うので、誤解なきようお願いします。
セレブリティな方々の乗る客船の豪華船室に二人きり、って一瞬期待してしまいましたが、やはり古きよきマンガ代表として絶叫の鍵ぽちゃ……良いですね! ガラかめはこうでなくちゃ!これが少コミ連載ならまちがいなくギシギシした上に謎の液体まで飛び散ってただろうと思うんですが(今の少コミ系コミックはどれも好きじゃありません)
とりあえずは良かった良かった。
え? 桜小路くん?
あー……