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楽しかったらしい

日曜日に、夫婦二人でやってるオンラインゲームの公式イベントが銀座で行われまして、主人が所属団体(いわゆるギルドとか)のマスターに誘われて行って来ました。面倒臭がってたけど、「なんかいろいろアイテム貰えるらしいし、せっかくだから行っておいでよ〜!」と超おすすめして追い出した。あ、私と主人は性格もプレイスタイルも違うので、腰を落ち着けた居場所(いわゆるギルドとか)が違うのです。

実はそのゲーム、結構なスペックを要求されるので、私が主人から下げ渡され、主にXアプリのために使用していた(たま〜にネトゲもやる。MMORPGばっかですが)PCだとスペック不足でまともに動きません。なので留守の時に主人のPCを借りるわけなので、出かけてくれた方が良かったのです。

ニコ動でライブ中継してたんだけど、興味ないので丸無視。私はひたすら狩りしたり制作したりチャットしたりしてました。夕方頃になると「行ったけど入れなかった〜><」って人がINしてきて、え、そんなに大勢押し掛けたんだ、入れたの?とメールしてみたけど返事はなし。

ですがずいぶん早い時間に待ち合わせしてたので、かなり前の方で入れたとかで、しっかり楽しんできたようです。なんの景品かゲーム仕様のレジャーシート貰ってきた……。作りはしっかりしてますが、使いどころないし、いらね……>< いろいろ話を聞いてるとすごく面白そうで、あーゲームやってないでニコ動見てれば良かったなあと思いました。主人のところのマスターさんは廃人一歩手前な印象ですが、だいぶアクティブで、結構すごい人なのです。

公式での飲み会もあったようなのですが、ちゃんと呑みたいよねということで同じ団体(いわゆるギルドとか)の面々で呑んで来た模様。それぞれ「イメージと違う!」という楽しみもあったようで、そういうのもいいな、と思います。主人のメインは飼い猫の擬人化キャラなので女の子ですし、私のメインは自分の好みを追求して無精髭のマッチョいイケメンおっさんキャラで。(ログホラすると困るのはそういうわけで)

うちのところは住んでるとこがほんとバラッバラでオフ会などという話が出ようはずもないので、ちょっといいなあと思いました。

ログホラで思い出したけど、私ったら某様の日記を拝見するまでニャン太班長の声がヴァン師匠だって気付かなかった。

「確かに、私にこの力を使わせたことは褒めてあげますにゃん。さすがは我が弟子ですにゃん。だが、それもここまで。さらばですにゃん、ルークっち!」

って感じですかね〜w

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料理、読んだ本、見た映画、日々のあれこれにお礼の言葉。時々パラレルSSを投下したりも。

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