Voice三章について
13話の部分を書いたのはもう二年近く前になりますので、フリングス将軍の「銀獅子」って二つ名がどっから出てきたのかわかりません そんなのがほんとにあったのかどうかわからなくてWikiをはじめあちこち見てみたけど、フリングス将軍にそんな名前ないですよね。ジェイドの交替要員だから二つ名がないとなーと考えて自分で付けたのかな? そこらへんもう憶えてないってどういうことなんだろう。
フリセシイベントは敵国の将軍同士という萌え要素があったので、攻略本首っ引きで見ました。ラストはすごいショックでした……。セシル将軍って、ただでさえ薄幸な人生送って来た感じなのになんでーと。当時は私ガイルクでしたので、衣装はありがたくいただきましたが……。(あれが一番ガイらしい感じがして、ずっと着せっぱでした)
なので二次で好きなように妄想し、話を改竄するのなら、やっぱり絶対にハッピーエンドにしたい二人です。
なんでジェイド→アスランへ変更したかっていうと、当時佐官が「師団長」というのにすごい違和感があったからです。例えばタロタロスの艦長なら何の違和感も持たなかったと思います。(それならそれで艦長『だけ』助かってる事実にいろいろ違和感を覚えたと思いますが)
ただ、その違和感はこれまでに読んで来た小説の数々からくるもので、実際はどうなのかは知りませんでした。昨年の終わり頃か今年の初め頃、ひょんなことで東欧やロシアではそういうこともあったそうなと知りましたので、ジェイドが師団長でもべつにおかしくなかったようです。
この三章、もしかしたら注意書きして欲しいと言われるかも知れないところが1、2カ所あります。(これまでは大丈夫だったかなー……。苦情がないってことは大丈夫でいいんですよね)知ってれば読まなかった級のことではないですが、一言欲しかったと思われましたら遠慮なくどうぞ……です!