二つ名メーカー
面白かったので、いろいろやってみました。
「狂音結社(ディストーションスクエア)のアッシュ」
「拡散(サイレンス)」のルーク」
「奇禍執行(マーダートリック)のドゥシャン」
「武神命題(ブルータルラビリンス)のアスラン」
うーん……どれも微妙には変わりないんですが、ルークだけそのビミョー感がなんとも……
そしてカタカナ部分はともかく、字面はなんとなく、なんとなーく、「らしい」ような気がしないでもない今日この頃。
TRPG支援用のは「なんとか」の「なんとか」と上下で分けて入れられるようになってて、どちらかが気に入ればそっちを固定することが出来るようになってます。今回は片方しか使わないので、どちらも固定せずにぴこぴこボタンを押し続けたんですけれども、ほんとに噴きそうなのいっぱい出てきました。全部メモっておけば良かったと思うくらい。結構楽しくて、これでいいや、って思ったあともしばらくぴこぴこしてしまいました。
「黒獅子ラルゴ」の代替えに作ったその場限りのキャラですが、少し弱すぎた……。けど、おそらく譜術>>>槍術であろうジェイドに直接攻撃特化型(多分)のラルゴは簡単にしてやられたし、ま、いいかって。今回はここの部分で切るために一話を二話に分けたせいで、一話を引き延ばさないといけなかったのですが、ほんとはちょっと話して(背教者云々)すり抜けざまにルークが倒して行って、「ラムダスさんすげえ!」で終わりでした。どうでもいい感ありありですね。
六神将はもう一人入れ替わっています。オリキャラ多数なお話ですが、例によって誰も主要人物化はしませんので、オリキャラ嫌いな方もご安心を。