とりあえず生存報告。

携帯カメラの質がたいしたことないのか、買い替えたばかりで使いこなせてないのか、薄暗かったからか、鮮明に写りませんでした。
カップルに左右から食べなさいよ、と言わんばかりの（考え過ぎ）ポッキー的なものに台詞が書いてあって、ルークは「俺は悪くねぇ！」というカップリング色のないものでしたが、アッシュが。

「どこまでも手のかかるレプリカだ！」

ちーん

アシュルク押し……つーかアッシュ→ルーク押しありがとう。

トクナガ餃子とかも食べたし写メも撮ったけど、これはまあいいや。ふつーに美味しかったです。
アニスのはムースとかババロア的なものがあんまり好きではないので食べませんでした。餃子はあっちこっちの店で一品ずつ半分こして食べたので、結構食べましたー。はちみつザッハトルテもふつーに美味しかった。（でもアプリコットジャムのオーソドックスな奴の方が好きだ）
あと腹ごなしにナジャヴ抱えて40分練り歩き、アマゾン蚊退治に失敗して帰りました。

なんだかんだで7時間近くひたすらしゃべってました。楽しかった！
年甲斐もなく結構はしゃいだです。

食事当番なんてさらっと書いたけど、グランコクマに滞在してて食事当番なんてあるはずない……！　宿も取らずにガイんちに泊まるはずですよね。

出来るだけ早めに……できれば次回更新時にちょっとだけ修正入れます。
追い込んだからか、三話目も早いうちにアップ出来そうです。

明日は相方と、とあるところでデートですー

昨日届いたけど、やる暇ない！　

というか、実はグレイセスFも途中放置だったり……。（アスベルとくっつくのはソフィが良かったのに、私のダメツボをピンポイントで突いてくれた子とくっつくって聞いてやる気がなくなったです）

テイルズのOPだから云々は置いておいて、今回あゆすごいですよね！
もう、正直終わったかな……って思ってたけど（入荷数も段々少なくなってたし）、全盛期を彷彿とさせる、久々に良いのがきました。底力を見せたというか、まだまだ浜崎あゆみは終わってないんだなと、ちょっと感動。
ジャケも好きだ。
誰から聞いたんだったか、ナムコ側から何度もやり直しを食らったらしいですが（ほんと？）あのワガママで有名なあゆがよく食らいついたなと。その結果がこの売り上げかと思うと、ナムコGJ！！って感じです。

一年近く読んでも読んでも当たりにかからなかった本ですが（言いたくないけど、『謎解きはディナーのあとで』とか腹立たしいほどに面白くなかった。図書館の順番待ちをおとなしく待ってればよかったのに、どうしても気になって買ってしまった私は超負け組）実家で母おすすめの「みをつくし料理帖シリーズ」と「竜の道」を読んでから当たりばかりでちょっと幸せです。

「みをつくし料理帖シリーズ」を読んで、ところてんをテングサから作りたいと息巻く私に、母が差し出したテングサとところてん突き。馬鹿だこの母娘……。同じことを思ったものの、いざとなると面倒な母と違い、食い意地のはった私は即座に主人にテングサから作るところてんのレシピをメールしろと強請りました。（ネットないから）
手作りのところてんはかなり美味しかったです！　酢みそ付けても美味しかった。
これは実際に母もあれこれ作ってみてましたが、実際に作れるレシピも載ってて美味しいし面白い。
澪のお相手は、私は若旦那がいいなあと。

同著者の「出世花」もかなり面白かったです！　訳あってお寺に住み着いたお縁ちゃんが、死者を洗い、顔を整える「湯灌」を通じ、やはり差別などに身をさらされながら成長していく、というお話。「おくりびと」が好きな方はかなり面白いと思います。

「竜の道」は双子の兄弟が共通の目的のために、弟はエリートコースへ、兄は血塗られた道へと、正反対の道を歩んで行く、という話。立場があまりに違うので、互いに逢いたくともなかなか逢えない。荒れ狂う心を持て余して弟に電話するも、留守、しかし弟に電話をする、という行為で心が落ち着く兄の姿に、「アッシュ……！」と叫んだばかな私。

続編、早く読みたい。この兄弟のなんだか濃ゆい絆が、続編でほどけていったりしませんように！

朝日新聞にてでかく紹介された「ビブリア古書堂」はいまいちでした。

「真夜中のパン屋さん」は面白かったです。常連になっていく人々が個性的すぎる。けど、くどすぎて鼻につくような感じではないです。絶対ないだろうと思いつつ、希実とこだまがくっついてくれないかな〜と思ったりする。こだまはなんか仔ルークを思い起こさせます。希実の母のことや、そこらへんのことが謎のままになってるので、多分続編がくると思う。楽しみです。

二つ目の15000リク、申し訳ありません、一気にアップ出来ませんでした……！
二話目はhtml化出来次第アップできますが、三話目が……。ここで満足いくまでいじくってたらいつになるかわからないので、自分を追い込むために変更なしの「Luke」のみアップしました。

リク内容は、ルークのために、ガイがアッシュに本気で怒る、です。
えー……。
お詫びしなくちゃいけないことがあるんですが、二話目アップ後でいいですよね……ヘタレですみません＞＜

すみません、今日キリリクを上げられるかと思っていましたが、html化どころか、完成さえさせられなかった、という……＞＜

昼間とあることを調べていて、検索よけをされていないアビスサイトさんの小説の1ページにヒットしまして、ちらりと読んでみたら面白そうだったのでインデックスページまで飛んで最初から読み始めたら面白いのなんの……！！
仲間きびしめではありますが、設定上それによってルークが必要以上に傷つかない仕様になってますし。アシュルクサイトさんでもなけりゃ、特にBL、NL共にカップリングもないようですけど、長編ですし、ひたすら読んでしまいました……。今もまだ読んでて、こりゃ今日は無理だと思ったのでとりあえずお詫びに。

これは二次創作の二次創作ってことで、脳内アシュルクとして私には読めちゃうので（もう病気だ）もうちょっと浸りたい。

読むものがあると途端に書くことがどうでも良くなる。根っから読み手でいたいというか。（いや、書くけど！）
すみません。

「金ちゃんラーメン」
これをご存知の方は、多分日本列島の西側にお住まいの方だと思います。どこまでの分布図かわかりませんが、中国、四国では当たり前にあるものです。

……ということを、おととい初めて知りました。

私の夫は私より随分年下になります。年の差を言うと、どうやってモノにしたのだとか、イヤラシー！（意味不明）とか言われるくらいです。私が若い男を追いかけ回したのではなく、泣き落としにあったのです（←本当です）
……というのはどーでもいいことですね＾＾；　主人は私の兄弟、従兄弟たちの誰より年下になります。私は父方、母方双方で初孫であり、つまり一番年上なのに、配偶者が一番年下ということで、みんななかなか複雑みたいなんですが、可愛がってもくれてます。

我が弟は一応主人を義兄として公の場では立ててくれていますが、普段は末っ子の自分より年下の弟分としてみなしているようで、主人にあれこれとしてくれたいらしく、買い物に連れ出してはあれこれと買って持たせてくれます。それで、田舎からうちに送った衣類やお土産物の段ボールの中に金ちゃんラーメンが入っているのを見て森川、首を傾げました。

「金ちゃんラーメン（五個パック）が入ってる。……なにこれ」
「あ、それねー『森川弟』さんが買ってくれた」
「……この『旅の友（ふりかけ）』はなに？」
「それも買ってくれた」
「……ふーん……？」

そんなものをなんで弟がわざわざ主人に持たせたのか全くわからず、クエスチョンマークをいっぱい飛ばして流してしまったんですが、夜中に急にそれを食べたいといってオモムロに食べ始めた主人の「確かに美味いねえ〜」という台詞を聞いて、初めて気付いたんです。

「えっ食べたことないの？！」
「うん」
「東京にはないの？！」
「うん」
「ええっ」

袋ラーメンを買うことがあまりないので……＾＾；　22年間東京に住んでて全く知りませんでした、こっちで売ってないローカルな商品だってことを……！！

いや、何年ぶりだろう？　ってくらい（実家に戻れば食べる機会もあったと思うので、22年ぶりはさすがにないかも）久しぶりに食べましたが、なんかこう、DNAにしみじみと染みる味がしました。美味しかったー。

ちょっと私信になります、しま猫様へ
リクの内容から、ガイ視点の三人称で書きましたが、修正するうちにムラムラと付け足し癖が出まして、ルーク→ガイ→アッシュの一人称で書き直してます。週末にはアップ出来る……と思うんですが、更に更に遅くなり、申し訳ありません

15000打は同時刻に二名様から報告があったのですが、まずはお先にリクいただきましたすおう様、大変お待たせ致しました！　もう一月以上経ってますね

サイト全体がR18になったことでもうどこまで暴走しても良いはずなんですが、元々のアッシュは理性を捨て去る前のアッシュですので控えめにいきました。

このアッシュが記憶を取り戻すのか取り戻さないのか、最終的にアッシュがどうなるのか、私の中では決まってますがこのお話ではその結論を出す必要がないようにも感じられますので、何か切欠がなければ書かないだろうと思ってました。そんな中での「お試し」的な浮上、というのは目から鱗な感じで、すごく楽しかったです。

レスにも後書きにも書きましたが、本当は連作アシュルクの「恐怖のレプリカごっこ」目撃譚が書きたかったです。漠然とイメージはありましたが、残念ながら文章では書けそうにありませんでした……。

にぎやかで、お坊さんの説法も面白くて、とても良い一周忌でした。
父が十年以上前に浸けた梅酒が食前酒として出されたのですが、まさか自分の一周忌に振る舞うことになるとは思わなかっただろうと、その時だけちょっとしんみりしたくらいです。

実家は某温泉街から徒歩15分以内のところなので、連日温泉につかり、大酒飲んで（主人があまり強くはないので、自宅では350ml缶一本分くらいしか飲めないのです）幸せでしたー
毎晩飲んだくれてましたが、15000打でリクエストいただいた分は無事書けています。ポメラの画面が小さくて酔っぱらってたので完全赤入れは無理でしたが、明日には一つアップ……出来ればいいな……？

今日から27日まで帰省します。
長編が掲載途中ですみません。せめてあと一話、と思っていたのですが、いじくり回す時間がありませんでした〜＞＜

帰省中は完全にネト落ちすることになりますので、鋭意いただいたリクエスト分の作成、赤入れに費やすつもりです。

──法事後に先に戻る主人がプチ一人暮らしになりますが、去年私がお葬式後も半月強残っていた間に、家中にコバエを発生させていた恐怖を思い出し、今からちょっとブルーです。ゴミ分別番長である私が見張ってないと、ゴミもまともに分別しないしさ！

「逆行ユグドラシル」のお話、ありがとうございました！　止めといた方がいい結論になりましたですo(_ _)o