とりあえず生存報告。

拍手ＳＳの二作目が見れない、という通報いただきまして、自分で押してみたところ、確かに見れませんでした…。
これまで拍手に一点以上のお礼をＵＰしたことがなかったので、なんか設定が必要だったとか初めて知りました。
押してくださった人数と回数が全く合わない？？　と思っていましたが道理です、本当にすみません。
自分でも確かめてみたので、多分大丈夫と思います。

森川の屑め…！　と思いながら拍手を何度も押してくださった方、大変失礼致しました。
そしていつもぱちぱちありがとうございます。

あれですね、所詮同じ人間が書いているせいか、つながりのないどのお話も二人の性格が変わらないですね。

記憶に関してのあれこれは捏造80％くらい。なんだか言いたいことが上手く書けませんでした。意味、分かんない！ってことになってなけりゃいいんですけど。

なんだか土日のどちらかで更新、って流れになってたこの一月ですので、今日テキストをＵＰしておいて、土日でＴＯＰ変更に勤しみたいと思います。長年の同人活動の相棒に、もうイラストサイトではないのだから季節ごとの変更はいらないのではないかと言われ、目から鱗が落ちました。季節感の一切無いイラストにしておけば、変えなきゃ変えなきゃと焦ることもないのですね。正直、今はイラストを書くより一遍でも多く何か書いて腕を上げて、遅々として進まない長編をなんとか半年後くらいを目安に完成させたいですし。

今回の短編、あとがきにもちょっと書いたんですが、解散済バンド、ウェイキング・アッシュランドの2nd収録の一曲からタイトルを頂戴しました。
「you（お前）」をルーク、「I（俺）」を記憶喪失アッシュでイメージの合う歌詞かと。
最近聴くのははどちらかといえばスクリーモをメインにメロコア、ポップパンク、オルタナティブが圧倒的に多くなり、正統派エモはめっきり少なくなりましたが、未だに全く飽きのこない稀有なバンドです。
書いているときはスクリーモが一番乗れるように思うのでそうしてましたが、html化する作業中はそんなわけで2ndをオールリピートしてました。やっぱりいい…
ほんのちょっぴりでも興味出た方はまずは1stの視聴からどぞ！　全くの守備範囲外でなければそこそこいけるかと。

いつもぱちぱちをありがとうございます！

せっかくだから、三月は内裏雛コスプレなアシュルクでいこうと思いましたが、アッシュはともかく（前髪だけでも冠から出して立てればなんとかアッシュと言い張れる）ルークがどうにもこうにも……orz

色をつけてみないと分かんないけど、多分塗ってもルークに見えない。
でも女雛はあの髪型が可愛いんですよね。うーん。

拍手お礼を一遍追加しました。
どこが、と聞かれても答えられないくらいどっかが気になるＳＳになったんですが、数日時間を置いて見直してみましたが分かりませんでした。更に数日置くと無かったことにしてしまいそうなので、一旦ＵＰします。後でどこが気に入らないのか分かったら修正します。

いつもぱちぱちありがとうございます。
癒されてるし、すごく励みになってます！

日曜は週明けになるのか、それとも週末と言ってしまってもいいのかな。
なんとか更新出来ました。

今日ふと思ったんですが、続きをフツーに書いていってしまうとフツーに連載になるのでは。
一応連作というカテゴリなんですけど、書きたいとこだけ書くのでいいのかも知れません。
このままルークがベルケンド→バチカルに行ってしまうと、戻ってくるまでアッシュ出てこれないし。

安心してルークがアッシュにお嫁入り出来るよう、シュザンヌさんには悪いけど公爵に外でお子を作ってもらいました。
それでふっと疑問湧きました。多分詳しく書いたりすることもないと思うので、多分調べまわったりはしないと思いますが。
『ファブレ公爵』が存在するのに『ファブレ子爵』ってのはありなのかな。家名、或いは地名の部分が被るのって、爵位が違えば構わないんでしょうか？　多分コレは世襲できるものではなく、ルーク一代に限っての爵位だと思いますがそれならありなのかな？？

いつもぱちぱちありがとうございます！
多分十日以内くらいには、お礼テキストも一話足せると思います。
三月になる前にＴＯＰ絵も何か違うのにしたい…。三月といえばひな祭りですけど、うーん。

まだ早い気はするけど、作品数が全然ないですしとっととUPすることにしました。
テキストは書くのが難しいです。タイトル決めるのも面倒くさいです、思いつかないですし……。

何度も何度も見直しても、今の私ではこれがいっぱいいっぱいです。（とかいうと、今後進化しますぜというかんじですけど、多分そんな奇跡ないと思う）

一昨年、友人にアビスを熱烈大プッシュされた時には、確かにガイルクだったはずなんですが。しかも描いてみたいとまでは思わなかったんですが。ガイルクサイトさまに一年ちょっと日参していましたら、何故かアシュルクに陥ってしまっていた不思議です。