バニシング・ツイン 22

 未練と恨みたっぷりの視線でガイやティア、アニスといった面々が見送る中、ルークはアッシュに促されて港町を出た。
 言いたいこと、聞きたいことがありすぎて何も言葉が出ない。普段はもう一拍考えてからものを言いなさいと言われるほど、思ったことがすべて垂れ流しのルークにとって、そんなことは初めてのことだった。
 ぼうっとしたままアッシュの後ろをふわふわ歩いていると足下がついおろそかになり、突き出た木の根に足を引っかけて転びそうになる。気配に気付いたアッシュが慌てて抱きとめ、苦笑しながら立たせると、さりげなくルークの全身に視線を走らせた。
「なんともないよ」
「──そのようだな」アッシュは転がり落ちた林檎を拾って紙袋に戻すと、ルークの手から袋ごともぎ取り、その甘酸っぱい涼やかな香りを確認して口元を緩めた。「もしかして、アップルパイか?」
「あ、うん」
「楽しみだな」
「あ……」
 とっさに反応出来ないでいる間に、左腕で林檎の袋を抱え直したアッシュが空いた右手で──利き手でルークの左手を掴んで歩き出した。
「……魔物が出てきたら、まずいんじゃ……」
 手を繋いで歩くのは初めてではなかったけれど、とにかく何か言わなくちゃという衝動に駆られて小さな声で抗議し、アッシュの横顔を窺うと、くす、というように口元が笑みを刷き、握った手に力が入る。遅れなんか取らねえよ、と言っているような自信に満ちた表情に、ルークは顔が熱くなるのを感じた。
「お前って……前からそんなだっけ……?」
「そんなとは?」
「……」
 上手く説明出来なくて、俯いた。
 とても大切にされているようだ、と感じる。いや、それはとても嬉しいのだけど、アッシュは好きになった人をこんな風に囲い込み甘やかす、そんなタイプの男には全く見えなかった。もしかして、どこかでより完璧なレプリカと入れ替わったのではないか……などと埒もないことを考えてしまっても、仕方ないと思う。
「これじゃ、剣、抜けねーよ?」
「何か襲ってきたら離してやる。──しばらく逢えなかったんだ、手くらい握ったっていいだろ」
 ルークはもうどうしていいかわからなくなって、ますます俯いた。だからこんなことをさらっと言ってしまえるやつには見えなかったんだって……!

「──そ、そういえば、剣」
「使えたか? 重かったろ」
「使えた。……確かにちょっとだけ重かったけど……」
「そうか。俺の方は少し軽く感じたな。思うように力が乗らない感じだった」
「ちぇっ」ルークはちょっと口を尖らせた。「そうじゃなくって、これ、詠師の剣って聞いたんだ。七人の詠師しか持てない剣って。なのに我が侭言っちまって……ごめん。バレたら……怒られたりするよな?」
「ああ……どうだろう? だがまあ、お前に我が侭を言われるのは悪くねえ気分だった」
「なに言ってんだよ」
「甲斐性を試されてる気がする」
「なに言ってんだよ……!」

 本当にこれは自分の知るアッシュなのか。
 ルークは怖いものでも見るように恐る恐るアッシュを窺った。ルークの被験者、完全同位体。……のはずのアッシュとは、こんな顔だっただろうか。確か、雨の日のタルタロスで初めて顔を合わせた時には、気持ち悪いほど酷似した容貌に吐き気すら覚えたはずだ。もっとうんと幼いころにガイが話してくれた、寿命が尽きるときに会うという自分の『影』ではないかと怯えもした。
 何度も触れたアッシュの身体が、自分と同じものではないことを知っている。だが全く同じだ思った顔ですら、もう似ているとは言えない気がした。見慣れてしまったからかも知れないが、なんだか自分たち二人は、それぞれあさっての方向へ変化しているような気がする。しかも急速に。
 アッシュのレプリカである自分が、被験者とは別のものになろうとしているのか。或は被験者であるアッシュだけが一人で別のところへ行こうとしているのか。──ルークを置き去りにして。




「どうした?」
 気付けば足が止まっていて、思いのほか真剣な顔でアッシュがルークを覗き込んでいた。
「アッシュ、お前、本当にアッシュ? 間違いなく、一ヶ月前、この道を一緒に登ったアッシュ?」
 ルークの視界の中で、強い意志を秘めた濃いフォレストエメラルドの瞳が見開かれ、ルークの真意を探るように微かに揺れたあと、ふ、と優しく細められた。無言のまま促すようにルークの手を引いて、再び歩き出す。
「俺はお前の目から見て、そんなに変わったように見えるのか?」
「……怒った?」
「……いや」
 アッシュは笑って首を振ったが、何か思案している様子で再び無言になった。こんな静けさは嫌いじゃない。ルークの手は未だアッシュに握られたままで、居たたまれなさに胸が潰れるような不安感を感じたあのときとは違う。

 やがてずいぶん時間が経ってから、アッシュは躊躇うように口を開いた。
「あのときは、お前の顔を見るのも、声を聞くのも嫌だった。お前を憎んで、見下して、罵倒して、お前の何もかもが俺より劣ると決めつけて優越感に浸り、そのくせなぜ俺と同じように出来ないと苛立つ……。お前への感情はぐちゃぐちゃで、俺自身全く整理が付けられなかった。何故かは今になっても上手く言えねえ。本当は、こういうことこそちゃんと話すべきだと思うんだが……。どうしても言えと言われたら、お前が俺のレプリカだったからだ、としか」
「──うん」
「お前はあれこれ一生懸命話しかけてきたよな。暑くて苛々するし、鬱陶しいレプリカは延々と下らない話をしてくる。いちいち応対するのも面倒で、無視をした」
「うん」
「へらへらと俺の機嫌を取っているようにも感じて、癇に障った」
「……」
「だが、お前が黙ってしまうと、それもやっぱり腹立たしくなった。──さて。俺は一体、お前にどうして欲しかったんだろうな? お前にはわかるか?」
「え、う、ううん。……わかんねー……」
 ルークは戸惑って首を傾げた。煩がられているとはわかっていた。でも、黙っていては間が持たなかった。居たたまれなさを払拭するために一生懸命話し、とうとう話題が尽きて話すこともなくなったときにはどうにでもなれという少し捨て鉢な気分になっていたくらいだ。だけど、それすら苛立ちの対象だったとは。
「お前には可哀想なことをした。やり直せるもんならあの日に戻って、お前が話していたことを一つ一つ、ちゃんと聞きたい。俺は……それを何一つ憶えてねえんだ。もったいねえと、今は思う」
「アッシュ」
 今、そんな風に思っていてくれることが嬉しくて、ルークはアッシュの手を強く握り返してその喜びを伝えようとした。意図は正しく伝わったらしく、アッシュがちらっとルークを振り返り、笑う。
「あの日お前を抱いたのは──結局のところ俺がそうしたいと思ったからだ。あのときはごちゃごちゃと言い訳を考えた気がするが……。憶えてるか、前に話した物々交換。アレをしたくなったときお前が目の前にいた。いや、逆か? お前が目の前にいたから、アレがしたくなった。お前が例え嫌がっても、無理にもやるつもりだったから、物々交換とは言えないんだが」
「うん……」
「一度抱いてみたら、お前はなんだか慣れてるみたいで腹が立った。お前のこれまでの相手をあれこれ思い、翌日ガイが真っ青でお前の行方を探しているのを見て……その中にガイがいるかもしれねえと思った。嫉妬した。だからお前のことなど知らないと嘘を付いた」
「嫉妬……焼きもち? アッシュが……?」
 ルークは呆然と呟いた。想像だにしなかった台詞だった。ルークがナタリアやノワールに抱いていたような気持ちを、アッシュがガイに感じていたというのだろうか?
 ルークははっと顔を上げた。「それでずっと機嫌が悪かったのか? おれが、アッシュを気持ち良くしたいと思って頑張ると不機嫌だったのはそのせい? おれが、今までもどっかで誰かにおんなじことしたって思った?」
「……悪かった」
 はははっとルークは力なく笑った。『悪かった』とあのときもアッシュは言った。あの『悪かった』は、そういう意味だったのか……!
「もしかして、アッシュはおれが思うよりずっと前から、おれのこと好きでいてくれたのかな……」
 ついそんなことも言ってみる。これまでならこんな厚かましいこと、決して思えなかったし、ましてや言えもしなかった。アッシュはのんびりとした口調で「かもな」と返してきたが、言い草のずうずうしいレプリカに腹を立てた様子などない。
「俺のお前への気持ちは少しずつ整理がついて、この道を前に歩いたときとは確かに全く違っている。だが、俺はあのときの俺のまんまで、別人になったわけじゃねえ」
「うん……」
 
 すうっと、アッシュが自分を想う気持ちは、自分がアッシュを想う気持ちと同じなのかも知れないということが染み入った。
「見るもの、聞くもの、感じることすべてが前と違っていると自分でもわかる。でも俺の中で違和感はないんだ。多分、初めから俺はこういう人間だったんだ──しょせんお前の被験者だしな。根は素直で単純、ってことじゃねえのか」
「自分で言うのかよ。……それになんだか素直に喜べねーぞ」
「……で、なんで泣いてんだ……」
「アッシュ、おれ……」
 繋いでいない右手で不器用に涙を拭いながら、ルークは港で仲間たちと話してからずっと我慢していた涙を、もう堪える必要がないと知った。ルークは人前で泣くのが嫌だった。弱みを見せたくない、情けないやつと思われたくない、そんな意地っ張りなところは被験者のアッシュに良く似ていると自分でも思う。だが、その半身の前で、ルークはこのところ泣いてばかりだ。なぜなら、ルークのどうしようもなく汚い部分、醜い部分、弱い部分、およそ人には見せられない駄目な部分ほぼすべてをアッシュも同じように抱えているのであり、理解して受け入れてくれる、この世でただ一人の人でもあると知ったからだった。
「お前の子ども、欲しかった」
「……そうか」
 アッシュの返答はそっけなかった。それに、アッシュは子どもなどいらないとずっと言ってくれていた。多分、ルークが傷つかないように。がっかりさせないように。でも、そのそっけない一言に、ルークは、アッシュも同じようにその事実を残念に思ってくれていると感じた。
「父上に言われたからじゃない。おれが、お前から奪った居場所を……一緒に作れないかなって思ったんだ。ただ返すんじゃなくて……。それならお前も受け取ってくれるかも知れないって。おれが、お前の家族になれないかなって……」
「もう家族じゃねえのか」
 苦笑まじりにアッシュが言うのに、ルークは驚いて瞬きをした。大きな涙の粒が頬を転がり落ちて行く。
「え……?」
「この先何十年も一緒にいるんなら、お前の側が俺の居場所だろ。──泣くな。両手で抱きしめてやれねえんだから」
「アッシュ……?」
「これから先、お前の一生を俺も背負っていく。お前の痛み、悲しみ、怒り、楽しみ……喜びも、幸せも、すべてが俺と共にある……」
 言われたことがすぐには飲み込めず、ルークは涙も引っ込めてぐるぐると言われたことを頭の中で反芻し続けた。意識の半分はぼうっとしていたかも知れない。なにしろそれに意識を取られつつも、ルークは残りの半分で木々の隙間からこぼれる光が綺麗だな、とか、今日は魔物が出ないな、などと考えていたのだから。
 やがて、アッシュが、これから先悲しみや喜び、感情のすべてをルークと共有しようと言ってくれているのだと気付いたとき、ルークはこれまでも何度か感じた、二人が融け合って分ち難く一つになるという感覚を、もっとずっと優しく、穏やかに感じ取った。
「……アッシュ、おれも、アッシュの一生を背負うよ。アッシュの幸せも、おれと一緒に……」








 ようやく開けた場所に出て、二人は固く手を繋いだまま始まりの小屋の様子を眺めた。初夏から夏に移り変わり、真昼の強い日差しがくっきりと木々の影を落とすなか、淡い音素を放つ羽虫が飛び交っているさまは美しかった。
「綺麗だなあ……」
「ああ」アッシュは同意したあとふと気付いたようにルークを振り向いた。「少し不便かも知れねえが、全部片付いたらここで暮らそうか? 二人で」
「ほんと?! おれ、不便とか気にしねーよ? けど……」
 子どものように顔を輝かせたものの、すぐ何かにつまづいたように表情を曇らせるルークに、アッシュは繋いだ手を軽くゆすって何でもないことのように告げる。
「屋敷なら、もう帰らなくていい。許しも貰った」
「え」
 曇った顔が泣き出す寸前のように歪むのを見て、アッシュはまた彼が卑屈な方向に思考を凝らしているのに気付き、苦笑した。
「別行動になったあと、バチカルでファブレ家を訪ねたんだ」
「えっ?」
 唐突にアッシュが言うのに、ルークはとっさについていけずきょとんとアッシュを見つめた。
「それまでも、俺はお前と一生を共にするつもりでいたが、公爵夫人にお前の『伴侶』と言われて、少し意識が変わった……と思う。俺がそれほど変わって見えるというなら、原因はそこにもあるかもな」
「え、え?」
「お前を貰って来たんだ。公爵と夫人は、俺にお前をくれると言った。だからもうあそこには返さねえ」
「……それ、どういう……。それに、ファブレ公爵って、夫人って……。なんで父上と母上をそういう……」
 居場所も含め、彼らをレプリカに奪われたと言い続けたアッシュの心境の変化をルークが飲み込めないのはもっともなことだった。混乱しきりといったルークに、アッシュは幼い子にそうするよう、辛抱強く言って聞かせた。
「どう言い訳したって、ヴァンの手を取った時点で、俺は国も家も親も捨てていたんだ。それに一度気付かされたら、やはりあの二人はあの時点で俺の親足り得ず、俺もまた、息子であり続けることが出来なかった──今もな。実際に会って、はっきりわかった。俺が会ったのは、俺の親じゃない。お前の両親だったってことが」
「アッシュ?!」
「あの二人に、お前が大切に思う価値などないと思ったら、なんとしてでも関わりを断たせようと思っていたが……。思ったほど悪くはなかった。だからお前が彼らを愛する限り、俺も彼らを大切にする。──ああ、お二人から伝言を預かっていた。──愛している、だそうだ。伴侶を連れて遊びに来るのを楽しみに待ってるとさ」
「は、はん、伴侶……?」
 その意味は明白で、ルークはええっと仰け反るほどに驚いた様子を見せた。
「お前、もしかして、もしかして……あれをやったのか? お嫁さんに下さいっていう……!」
 仰天したルークにそう言われ、アッシュは少し考えた。そう言われて交わした会話を思い出すと、剣を突きつけてはいたが、あながち間違いではないかもしれない。ということで一つ頷いておく。
「殴られちゃいねえから、安心しろ」
「そ……! お、お二人は、なんて」
「……お前は誰だと聞かれた」
「え、は?!」
「だから名前と階級を名乗った。若いのに、出世しているなと感心された」
「え、え、ちょ、」
「愛息子を、俺が苦労させず養うことが出来るのかどうか知りたかったんだろう。多分、合格点を貰えた、と思うんだが」
 会話の表面だけを受け取れば、アッシュにとってこれは嘘ではなかった。──互いに、本当の関係を理解した上でのそれではあったが、結局互いに口をつぐみ、それを確かめることをしなかったのだから、これで問題はないはずだ。
「必ず幸せにすると約束するなら、持って行っていいと言われたんだ」
「だって……だって。ファブレは、跡取りはどうするんだよ? 子どもがいなくちゃ……」
「子どもはいらない。公爵は、子息に子どもを作らせろというキムラスカ国王の命令がなければ、ファブレ家を閉めるつもりだったとはっきり言った」
「そっ……」ルークはキムラスカ随一の名門、ファブレ家が閉門するということの重さと大きさを考えて蒼白になった。「閉門なんて……アッシュ……」
「何度も言うが、俺は例え一回きりだと言われても、お前を他のやつに委ねる気はねえぞ。──お二人はとにかく、お前が幸せになればいいと言っていた。それでいいじゃねえか」
 ルークが混乱から立ち直る前に、アッシュはそそくさと『義両親』との会話を終わらせた。ルークが何とも言えない悲しげな眼差しをして自分を凝視しているのがわかり、アッシュは景色を眺めるフリをしてさりげなく顔を逸らす。
「……お前の居場所は、もう俺の側しかないんだ」

 ルークは真っ直ぐに自分を見れないでいる半身の横顔を、頑固そうに引き結ばれた口元をじっと見つめ……俯いた。アッシュの言うことは、本当なのだろうか。この顔を見て、父母が自分たちの息子と気付かぬはずがない。ルークとの違いに気付きさえすれば、彼こそが被験者、自分たちの本当の息子だとわかったはずだ。なのに、子どもはいらないと……?
 だが、互いが互いのものである限り、誰にもその身を委ねることが出来ない限り、ファブレ家が遅かれ早かれ跡取りを失うのは避けられない事実だった

 ややあって、ルークは小さくため息をついた。「……お前は何て答えたの? おれを幸せにすると約束しろって言われて」
「努力はするが、お前がどう評価してくれるかは分からねえと」
「馬鹿だな」ルークは繋いだ手を優しく振りほどき、アッシュをぎゅっと抱き締めた。「側にいてくれるだけで、おれは幸せなのに……」
「へえ?」アッシュはルークの腰を抱き寄せた手をするりと尻に落とし、意味ありげに二、三度揉んで見せる。「それだけで幸せだって?」
「くっそ、意地が悪いな!!」
 真面目な話をしてたのに! とルークが拗ねて、背中に回した手を拳に握って抗議するようにどんどん叩く。
「──痛! 俺は側にいてくれるだけじゃもの足りねえぞ。──ベッドに行くか?」
「……うん、行く」

 色々と上手くはぐらかされたなあと苦笑が漏れるが、今更追求する気にはなれない。──いつか、父上と母上に本当のことを聞く機会があるかも知れないし……。




「そういえば、おれ、アッシュが目の前にいないのにアレしたくなる気持ちって、わかったぜ!」
 じゃれ合いながら小屋に向かう途中で、ルークが得意そうに自慢する。
「……それで、どうした?」
「教えてもらった通りにやったよ! ……ちょっと……うーん、あんまり気持ちよくなかったけど……。ちゃんと出来なかったのかも……」
「……へえ。じゃ、あとでちょっと見てやろうか?」
「ほんと?! ありがと!!」
「……」
 ほんの意地悪のつもりだったのに……。嬉しそうに笑っているルークを見、天を見上げ、アッシュはうろうろと視線をうろつかせた。鍵の壊れた扉を開き、早く! というように無邪気に手を引くルークに視界を戻すと、ルークが首を傾げてアッシュの顔を覗き込む。
「なんで笑ってんの」
「……いや。悪くねえなと思っただけだ」
「……?」





 意地悪も、スカされたあげくに返り討ち。──あっ、ちょっと川柳っぽい.。゚+.(・∀・)゚+.゚(2011.11.13)

 ちょっと改訂? しました。(2011.12.18)