──Guy──

「おれ、お前が好きだ」

 なんだか妙にざわついている目抜き通りの雑踏の中で、ルークを見かけて声をかけようとした俺は、ルークが一人でないことに気付いて一瞬声をかけるタイミングを見失った。次にルークの口から飛び出した一言に、踏み出そうとしていた足を止め、物陰に身を隠した。──別に、立ち聞きがしたかったからじゃない。

一体、どういう事態の果てにそんな会話になったんだルーク。


 久々に人里、しかも大きな都市であるグランコクマに到着し、各自パーティのための買い出しや個人的に必要なものの補充などに駆け回っている最中のことだった。

 アッシュは運河のほとりで、まるで恋人を抱くようにルークを抱え込んでいる。ルークといえば真っ赤な顔で身を強張らせ、ふて腐れたように、アッシュの顔を見もしていない。
 だからこんなことになっているのはたまたまのことで、ルークにしても初めからアッシュに告白などする気はなかったのだろう。

 物陰からはらはらと見守る先で、アッシュの表情が奇妙に歪み、間違って熱いものにでも触れたかのようにルークを解放した。ルークはびくりと身を震わせ、俯く。浮かぶのは畏れと後悔だ。そのルークの表情一つ見ても、その告白が吟味の果てになされたものではなく、全くの場の勢いでなされたことがわかろうというものだった。

 アッシュの表情は、それを言われた瞬間だけ、何らかの感情が動いたように見えた。が、瞬時にそれを消し去り、あとは無言でルークを見つめたまま、相変わらず何を考えているのか読み取れない表情で立っている。
 アッシュはルーク以上に沸点が低いし、めちゃくちゃわかりやすいときも多いのになあ……。腐っても諜報やら謀略やら宣撫工作やらを総括して行う特務師団の師団長ってことなのか? 本人がその気になっちまうと、アッシュは、旦那にすら何を考えているのか読み取らせない。

「……別に、答えて欲しいなんて思ってるわけじゃねーんだ……。バレなきゃ、言う気もなかったし。気持ち悪いだろうけど、腹も立つだろうけど、悪いなって思うけど。想うことくらい目をつぶって欲しい。……絶対、お前に迷惑かけたりしねーから」

 引き止める気配さえ見せないアッシュの前からルークが逃げ出すように去ると、俺はアッシュに何か一言言ってやるべきなのか、ルークをまっすぐに追うべきなのか、ほんの少し逡巡し、結局アッシュには声をかけずにルークのあとを追った。




 ルークは近くの噴水公園で、なんとベンチの上に置き去りにしていたらしい荷物をかき集めている。側に三人の女の子たちがこわごわと寄ってきてルークに話しかけた。女の子たちは興奮しているせいか声が大きく、ルークの声はほとんど聞こえないながらも、荷物置き去りの事情がはっきりとわかる。荷物が無事だったのはどうやら彼女たちがさりげなく見張りをしていてくれたおかげらしい。ルークはベンチの側の石畳の濡れたあとを指さして、ペコペコと頭を下げていた。? 何かこぼしたのかな。
 
 俺はアッシュとルーク、二人の様子を覗き見してしまったことなどおくびにも出さず、陽気に声をかけた。
「ルーク! お前も買い物済んだのか?!」
「あ……ああ、うん」
「なら、ちょっと付き合えよ! 旨そうなクレープの屋台があったんだが、女の子ばっかで一人じゃ並びづらくってな」
 ルークは一瞬、探るように俺を窺った。だがどうやらここで会ったのは本当に偶然だと判断したらしく、すぐに笑んで走りよってきた。
「おれ、さっきアイス買っちまってもう金ねーよ? もちろんお前の奢りなんだよな?!」
 吝いことをいう公爵子息を大げさに嘆いて見せながら、俺はほっと息を吐いた。
 まだまだルークに未練があるらしい女の子たちの視線が突き刺さってきて、俺は後ろを振り向き、ごめんな? という合図を送る。きゃあっと悲鳴があがったが、追ってはこなかったので、ほっとした。

 二人で屋台へ向かいながら俺が話す戦利品のこと──音機関のことだけどさ──を、ルークは苦笑いしながらうざったそうに聞いていたが、アクゼリュス崩落以来一度も明るい笑顔をみせることがなくなったルークの、なんだか儚い感じの笑顔が、俺は気になって仕方なかった。──昔から底抜けに明るい、というような笑顔を見せるやつじゃなかったんだが、こんな笑ってるんだか、泣いてるんだかわからないような笑顔でなかったことだけは確かだ。

 ああ、わかってる。ルークがそんな笑い方しか出来なくなっちまったことについて、誰よりも、何よりも俺に責任があるってことは。

 絶対に側にいなきゃダメなときに、俺は離れちまったから。

 アクゼリュスの崩落は、あの場にいた全員それぞれに責任があった。俺たちは心のどこかでそれを自覚しつつも、あまりにも大きな、あまりにも悲惨な事態に、それを引き起こしたのが自分でもあるって思いたくなかった。
 わかるか?
 俺たちは、一番わかりやすい罪を犯したお前に──七歳でしかないお前に八つ当たりして、崩れそうになってた自分たちの心を立て直したのさ。そして、自分たちが卑怯な罪を重ねた、その証であるお前の姿を、視界から消した。何もかもをひとに押し付けて、自分だけは罪がなく、綺麗なままだと思い込みたくて。

 だけどさ。どんなにお前に当たり散らしたって……怒鳴ったって殴ったって、離れるよりはましだったんだよな。
 どれほど俺が卑怯でも、あのときのお前を、一人にしちゃいけなかったんだ。
 一度みんなに……俺に捨てられた、って思ってるお前には、そうじゃないんだって言葉は、もうまっすぐに伝わらない。

 ティアの言う通り、失った信用を取り戻すのは、とても難しい。
 ──いや、お前は、俺とすごく仲良くしてくれてはいたが、あまり信用はしてなかった、か……。

 俺が、赤ん坊のようになって帰ってきたお前を、屋敷のほかのものたちのように嘲笑し、蔑んでいたこと、お前は本当は気付いてたんだよな。押さえきれずに漏れだした殺意に、急に泣き出したこともあったよな。大切に守り、育て、庇うフリをしながら、着々と己の評価を上げて行き、ほくそ笑んでいたこと、知ってたんだよな。腫れ上がったお前の手を見て、俺の家族の敵であるファブレ公爵に、こんな出来の悪い跡取りしかいないことを、俺は悦んでた。お前の気を惹くため、労るように薬を塗るヴァンデスデルカに、放っておけばよいものをと思いつつ、舌打ちしたことを、今でも憶えている。

 だからかな、同じようにお前を裏切ったのに、ヴァンデスデルカに対する想いと、俺への想いは全然違って見える。お前は、ヴァンデスデルカの裏切りに今でも魘され、苦しんでいるが、俺に対しては「ああ、やっぱり」という諦観の境地に達してた。もしかしたら、罪悪感からくる俺の思い込みかもしれないけどさ。
 もちろん、お前がとても俺のこと、好いてくれているのはわかる。友達だって思ってくれていることも。でも、それと信用は全く別のことだ。
 お前の信頼を、どうすれば得ることが出来るのか、俺はその答えを未だ見つけられずにいる。諦めるつもりはないけどな。俺は、お前の真実の親友になるために、今度こそ真っ向からお前に向き合いたいんだ。

 だが、ルークの告白を聞いてアッシュが何を思ったのだろうと考えたとき、おれが真っ先に考えたのは、なるべく優しく、キツくない言い方でやんわりと振って欲しい、ということだった。

 思春期のころ、仲の良い同性の友人に対して強い独占欲が湧いたりするってこと、経験したことある人は多いんじゃないか? 自分とだけ仲良くして欲しいとか、自分と特別仲良しだと思って欲しいとか、そういう気持ちを持つってことは珍しいことじゃない。
 ルークは実年齢でまだたった七つの子にすぎないが、肉体年齢の方にふさわしい扱いを受けてきたため、精神年齢でいうと七つよりだいぶ上だ。だとすると、そんな気持ちを抱いてしまう時期に──アッシュを友人と呼ぶには、彼ら二人の関係は歪で殺伐としている気がするが──入っていてもおかしくはない。そういう時期に感じるどこか甘酸っぱい感情と、恋愛感情を混同してしまうことも、また、珍しい話ではないだろう。
 俺は、そう判断していた。いや、そう思いたかったのかもな。




 その日の夕食当番はティアで、後片付けがルークの割当だった。だが俺はルークの当番のときはいつも横から手を出している。アニスには『兄馬鹿』と揶揄され、ルーク本人も恥ずかしそうに一応はいやがるそぶりをしたが、本当は構われるのが好きなルークは決して「そこまで嫌なら」と俺が判断するほどには強く断らない。

 だが、今日、ルークは初めて俺に、本当に一人になりたいんだな、と思わせる強い意志を込めて、手伝いはいらないと、告げた。




 翌日グランコクマを出るときに、再びアッシュの姿を見た。今日は法衣ではないようで、相変わらず暗い色彩の、人ごみに埋没してしまうような地味なコートを着ている。正直、こうなると何故か視線が上滑りして、彼の姿の上に視線を止めさせない。俺は、そこにアッシュがいることに気付かなかった。俺以外のだれも、気付かなかったと思う。
 俺がアッシュがそこにいることに気付いたのは、ルークがそちらを凝視していたからだ。視線に気付いたか、何か目を通していた紙片からアッシュが顔を上げる。途端にルークは、アッシュを見ていたことなどおくびにも出さず、全く自然なそぶりで視線を外した。
 アッシュはというと、例の、全く感情の窺えない表情で少しの間ルークを見つめ、やがてふい、と立ち去った。

 俺は心中複雑な思いで別方向へと歩き出したルークの背中を見つめた。
 ルークの視線は、昔ヴァンデスデルカに向けていたものと良く似ている。憧れや思慕、尊敬とか……そんな想いが詰まった視線。アッシュとヴァンデスデルカは、師弟同士、似ているところが結構あるからかな。
 ほんのちょっぴり何かが違うような気もしたが……あいにくそれは、俺には判別出来ない感情のようだった。
 正直、どうして男のルークが男のアッシュを好きだなんて思い込んだのか俺にはわからない。俺にとっては男が好きになるのは女の子であることが自然だ。もし俺が同性から告白をされたら、と考えたらアッシュの困惑もわかるんだよ。
 周りには可愛い女の子が三人もいるのになあ。しかもそのうちの一人は間違いなくお前が好きだぞ? なんでその子じゃ駄目なんだ?

 そう思いながらも、俺はアッシュを見つめていたルークの視線の強さを思い、その気持ちが「思春期に良くある」例のあれではないかも知れないと思い始めていた。ルークの思い込みや勘違いではなく、まぎれもなく男が女に、或は女が男に抱くものと同じ想いなのかも知れないと。

 そういうことに対して、俺は偏見を持っていないつもりだったが、やはり当事者がルークとなると話は変わる。俺は、素直にルークの恋心を応援することが出来ない。
 ティアにしておけよルーク。
 お前のような立場の者に、誰からも祝福されない恋愛は辛すぎる。ましてや相手がお前の被験者だなんて……。




「えっ? いいわよ、この程度の買い物、私一人で十分だわ。ルークは当番のとき、ちゃんと買い出しに行ってるんですもの、休んでいて」
「まあまあ。女の子が一人歩きなんてよくないぞ! 付いて行ってやれよルーク」
「ガイ! 私を女の子扱いしないで! 私は軍人よ?!」
「……買い食いしてもいいなら、俺、行くよー」
「もう、ルーク!!」

 ティアの買い出し当番に、手を貸してやるよう熱心に勧めたとき、ルークは軽く首を傾げて俺を見つめたあと、笑ってティアと連れ立って出て行った。ティアはなんだかんだと俺を睨んでいたけど、思ってた以上に嬉しそうに連れ立って行く。

 ルークはその日俺と同室だったので、ティアと一緒に見つけたという屋台のまんじゅうを「ホド風だって」と土産に買ってきた。
 大感激している俺の横にぽすんと座り、まだほんのり湯気の立つまんじゅうを割りながらルークは世間話の続きのように、何気なく口を開いた。
「──こないだ、やっぱ見たんだ」
「なにを?」
 まんじゅうをほおばりながら問い返すと、ルークはまっすぐに俺を見た。少し、悲しそうにも見えた。
「おれがアッシュに好きだって、告白したとこ」
「……!」
 湯気と黒糖の香りのするまんじゅうが、急に胸に詰まった。
「ティアのことは、好きだよ。だけど、アッシュへの気持ちとは全然違うんだよ」
 どうやら俺が、なんとかルークの視線をティアに向けられないかと画策したことがバレちまった、らしい。
「──俺には、わからない、ルーク。なんでアッシュなんだ? 兄弟愛みたいなものとは違うのか?」
 ルークはじっと俺を見つめ、どう言えばわかってもらえるのだろう、というように少し考え込むそぶりを見せた。
「……原因がはっきりわかったのに、お前の女性恐怖症がなかなか良くならないのはさ、きっとガイが誰かを触りたいとか、触って欲しいとか、そんなふうに思わないせいなんじゃねーかな……。誰かを好きになったらさ、きっと……」
 俺は驚き、息を飲んでルークの顔を見つめた。頬を染めて、気まずそうにルークが顔をそらす。
 ルークの返答は、この上もなくはっきりと、わかりやすく、そうであって欲しくなかったという俺の願望を否定した。

 そうか。そうかもな。
 俺はまだ、そんな風に、どうしても触れたいと思える女の子に出会ってない。

 ルークの言葉は、思いがけないほどすとん、と胸に落ちてきた。
「なんだか、ショックだ」俺は悔しさと淋しさとをごまかすように、ルークの髪をぐしゃぐしゃにかき回した。「俺が、歩き方から教えたお前の方が、先に大人になっちまってたとはなあ」
「わっ、もう、何だよ!」
 ルークはうざったそうに俺の手を振り払ったが、赤くなった顔は露骨に安堵を表していた。

 レプリカといえど、ルークはファブレ公爵と奥様に『我が子』と呼ばれたのだ。立派に公爵子息であるルークの今後のことを考えると、俺はやっぱり無責任に応援することは出来ない。だが、「振られて欲しい」と祈るのもまた何か違うということはわかった。
 子どもの成長は嬉しい。だが……淋しい。
 この日、俺は、人間として男として、ルークに著しく遅れをとっているのだと自覚して……少し心が重くなった。

 同時に嬉しくも思った。──ルークは、俺が思ってた以上に、俺のことを見てくれていたんだな、ってわかってさ。








「──アッシュは何か言ってきませんか?」
 情報不足で今後の進路を決めかねたか、旦那がルークに問いかける。俺ははっとルークを見やった。ルークは首をかしげ、「うーん、なんにも?」と自然な様子で答えたが、事情を知っている俺には、その表情がわずかに曇ったのがわかった。
 気付けば、定期的によこしていたアッシュからの連絡が途絶えがちになっている。アッシュに限って身辺になにか異変があったわけでもないだろうから、原因はやっぱりあのことなんだろう。
 いや、俺だって……もしもルークに告白されたのが俺だったら、やっぱり困ったと思うから、アッシュの気持ちもわからないではない。けど、このまま避け続けてなかったことにするのは、絶対に駄目なんだ。確かにルークは「答えはいらない」と言っていた。本当は欲しくないわけじゃない。答えを聞くのが怖いわけでもない。ルークは、アッシュが困らないように……どう返答しようと悩ませることのないように、気を使ったんだ。

 だから、せめてアッシュは、これまでと何も変わらないようにする努力くらいはして欲しい。──いや。
 返事をしてやって欲しい。

『傷つけたくないと思ってくれているのなら、嬉しい。でもそれは相手への誠実な態度とは言えないわよ? こんなこと繰り返していると、いつか、好きになってくれるひとを、俺を悩ませる迷惑なやつ、なーんて思うようになってしまうわ』

 初めて俺を好きだと言ってくれた、ちょっと年上の同僚のことを思い出した。
 彼女のことを俺はとても好きだったが、ルークのいう『触りたい』に発展する気持ちにはなれなかったし、体質のこともあって、当然応えることは出来なかった。調子良くごまかそうとした俺に彼女が苦笑いと一緒にくれたのが、その言葉だった。 
 その通りだった。駄目なら駄目だってはっきり言ってやらないと、相手はいつまでも気持ちの整理が付かないんだ。どこで想いを断ち切るか、判断をつけられないんだ。もしかしたら……。いつまでもそんな風に思ってしまうんだ。

 ルーク、お前も返事はいらない、と言ってはいけなかったんだ。

 俺はいらないと言われても返事をしてやってくれよと、祈るようにそう思っていたけど、現実はそううまくいかない。








 雨の預言が出ていたと知らず、突然の雨に雨宿りしようと近くのソイルの木に向かったところ、俺はまたアッシュとルークを見かけた。完全同位体同士、あいつらも同じことを考えたんだろうが、どうして俺はこう間が悪いんだろう。
 だが、あの二人には会話が必要だった。もしもアッシュが答えをいう気になったのなら、……いや。普通に会話出来るだけでもいいことじゃないか……。

「触るな! 俺の側に寄るんじゃねえ……!」
こっそりと踵をかえそうとした俺の耳に、そんな声が突き刺さった。
「アッシュ、でも……」
「──っ、構うな!」
「じゃ、じゃあ、せめてグミを」
「うぜえな! 寄るなって言ってんのがわからねえのか劣化野郎!」

 振り返った俺の目に、蹲っていたアッシュがよろよろと立ち上がり、木の下から出て行こうとするのが見えた。
「……お前がここにいると知っていたら、」
 続きの言葉は実際には吐かれなかったが、言わんとしたことは明白で、ルークが打たれたように俯いた。梢を抜けて、ぱら、ぱらと落ちる雨がルークの頬に落ち、涙のように伝ったのを見て。

「────ガイっ?!」

 ルークの悲鳴を無視して、俺はアッシュまでの距離を瞬時に詰めて、思い切り腕を振り上げた。

 ルークの気持ちに答えるどころか。
 お前を好きだと言うものを、そんな言い方で傷つけるのか。
 お前が簡単に傷つけてるそいつは、俺にとって何より大事な親友なんだ。
 同じ男として、ルークの友として! 俺はお前を許せない……!

 だが、正面からアッシュの顔とまみえたとき。
 予想外に静謐な表情が目に入った。どこか諦めたような、悲しげな顔だった。
 お前……?!
 なぜ? なんでお前がそんな顔するんだ? そんな顔したいのはルークの方だろ。なんでお前がルークより辛そうな顔してるんだよ……!

 覚悟を決めたように目を閉じた顔を見た途端、俺は、また、間違えていたことに気が付いた。

 振りかぶった腕から、力が急速に抜けた。






実家で書き上げたのは、この部分だけでした。(あちこち削って、前と後ろに回しています) ガイ、本気で怒っていますが、力を抜いてしまってすみません>< (2011.09.10)