『Haw can I say to you』のヒャン様から取り上げ頂戴しました。フレイルの落書きを描いたとお聞きして、「落書きだから上げられない」と言わせないよう「色、塗りますっ!」と先手を打った私。(感じワル……orz)
ヒャンさん、ありがとうございました! 弟については髪=マホガニー、瞳=モーブという以外はなーんにも決めていませんでしたので、このフレイルで行くことにします! エドワード・ファーロング君のイメージだそうです(往年のリバー・フェニックスに負けず劣らずの美少年でしたよね! 膨大な黒歴史の一つとして、当時、美容師に同じ髪型にしろと迫り、悦に入っていたのを思い出しました><)
実際に色を付けさせていただいたのがこちら↓。 人様からの頂き物に色を塗るのは、ものすごい緊張しましたが、恐ろしく楽しかったです。新たな楽しみに目覚めました( ̄∇ ̄)